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Extra track. いただきもののご紹介

Extra trackまで足をお運び頂き、ありがとうございます。

本作『夏よ季節の音を聴け -トラウマ持ちのボーカリストはもう一度立ち上がる-』には、沢山のイラスト、そしてイメージ・リリックを頂きました。本当にありがたい限りです。

折角ですので、こちらでご紹介をさせて頂きたいと思います。

■イラスト

友永夏野(byウバクロネさん)↓

『修行』をしていた頃の夏野です。かなりパンチが効いたイラストに思わず笑ってしまいましたｗ声すごく出てそう……。

鬼崎達哉(byウバクロネさん)↓

学園祭ライブの時の衣装をイメージして描いて頂きました。ショルキーが素敵です！

王小鈴(byウバクロネさん)↓

新春イラストとして頂きました。日中ハーフということで、中国の正月衣装(赤メイン)が可愛いです(´ω｀*)

三条千歳：ハロウィンver(by歌川詩季さん)↓

ハロウィンイラストとして頂きました。当初あまり出張る予定のなかったサブキャラでしたが、愛して頂けてとても嬉しいですv

三条千歳：新春ver(by歌川詩季さん)↓

こちらは新春verの三条です。うさぎ年なので、セクシーにバニーガールです！

三条千歳：高笑い(by歌川詩季さん)↓

高笑いをする三条です。まつげがびしばしで可愛らしいです。高笑いが似合う……。

冬島康二郎 & 三条千歳：クリスマスver(by歌川詩季さん)↓

クリスマスイラストとして頂きました。うんざりした表情の冬島ですが、ちゃんと三条のおふざけに付き合ってあげるところが優しい……。

完結記念イラスト(by歌川詩季さん)↓

私の別作品、『シュレッダー』に出てくる「彼女」と、『ハイヒールを脱いだ朝』に出てくる香帆を描いて下さった完結記念イラストです。ありがたい限りです……(´ω｀*)

よろしければ、是非ご一読ください。

『シュレッダー』

https://book1.adouzi.eu.org/n1599gt/

『ハイヒールを脱いだ朝』

https://book1.adouzi.eu.org/n6704gd/

冬島康二郎：ハロウィンver(by歌川詩季さん)↓

冬島のハロウィンイラスト！

完結から2年も経っているのに、本当にありがたい限りです。

なんだか大人っぽくなった冬島にきゅんとしました(´ω｀*)

友永夏野 & 春原隆志(byかぐつち・マナぱさん)

私の誕生日プレゼントとして、ふたりの出逢いのシーンを描いてくださいました。

春原爽やかイケメン……！

後ろの夏野(？)がニッコニコでかわいいです笑。

冬島康二郎：クリスマスver(by歌川詩季さん)↓

冬島のクリスマスイラスト！

なんだか不本意そうな顔をしている冬島がかわいいです笑。

さりげなくドラムスティックが刺さっているのもいいですよね……！

■イメージ・リリック

歌川詩季さんから、なんと！　作品中に登場する全バンドのイメージ・リリックを頂きました。

主人公・ライバルバンドだけでなく、他学年分も……もはや愛です、愛。なんとも豪華。

一気にご紹介いたしますので、是非ご一読ください！

♪King & Queen【プロ】

「somewhere to reach you 」

https://book1.adouzi.eu.org/n4048hy/

♪takoyaki【3年生バンド】

「春はほのぼの」

https://book1.adouzi.eu.org/n4257hy/

「巻き戻しのサマー・アゲイン」

https://book1.adouzi.eu.org/n4282hy/

「秋の味覚」

https://book1.adouzi.eu.org/n4314hy/

「冬の牢獄」

https://book1.adouzi.eu.org/n4339hy/

♪ペリドット【2年生バンド】

「ANGEL SMILE 」

https://book1.adouzi.eu.org/n4688hy/

♪鈍色idiots【1年生バンド】

「だからいまは愛しいものを敵にまわしても」

https://book1.adouzi.eu.org/n4706hy/

♪Cloudy then Sunny【1年生バンド】

「ときめき心拍数」

https://book1.adouzi.eu.org/n4199hy/

♪LAST BULLETS【多学年混成バンド】

「eternally closed door 」

https://book1.adouzi.eu.org/n7086hy/

歌川詩季さん、ウバクロネさん、かぐつち・マナぱさん本当にありがとうございました。

そしてここまで読んでくださったみなさま、すこしでもこの作品に触れてくださった方々に、心より感謝いたします。

『夏よ季節の音を聴け -トラウマ持ちのボーカリストはもう一度立ち上がる-』は、本当にたくさんの方々に愛して頂けて、とてもしあわせな作品となりました。

これもひとえに応援してくださった読み手のみなさまのお蔭です。

これからも面白い作品を書いていけるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。