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貴族に転生したけど、平民落ちするので魔法屋をすることにしました  作者: ルケア


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308話 10/10 今日も1日が始まるが、ちょっと太ったか?

OFUSE始めました。

https://ofuse.me/rukea


ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。

https://rukeanote.hatenablog.com/


さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。

https://twitter.com/rukeanote

 10月10日土曜日。朝か。今日も1日が始まる。いい日であれば良いな。何かしらのアイディアが出てくれれば嬉しい。簡単では無いとは思うが、そうあって欲しいものだな。


 ちょっとだけ、筋肉痛を感じている。毎夜の体幹トレーニングは欠かしていない。それでも、太る様な事にはなっていないのが助かっている。体幹トレーニングだけで、本当に良いのかは、疑問だ。


 食べれば太るのはその通りなんだが、食べなければ生きられない。食事は必要だ。だが、最低限で良い。太ってしまうと、出費が嵩むんだよ。主に服代でな。


 まだ着れるがもう着れないになっては不味いんだよ。今の体型は維持しないといけない。痩せすぎても駄目なんだ。服が良いだけに、着させられている感が出てしまうからな。


 絶妙なバランスが必要な訳なんだが、普通の物語の主人公は、どのようにして体型を維持しているのだろうな。私の様な転生者が主人公となる物語は、沢山あった。勿論、私が主人公だと思ったことなんかは無いんだけどな。モブも良い所じゃないか、私は。


 ブ男では無いし、太ってはいない。が、イケメンでも無いんだよ。10人居たら、1人くらいは目にとめてくれても良いかなって感じの容姿なんだ。転生前とは、顔の作りが違うけどな。


 そもそも、転生前は、黒目に黒髪が基本だったんだ。それ以外の色となると、アルビノ系統か、外国人だったわけだ。転生前は、そうだった。


 こっちの世界はカラフルだけどな。色々な色があって、楽しいことになっている。私の色は、目が水色で、髪が金髪なんだが、これでも普通なんだ。前世ではあり得ないな。


 完全に外国人といった感じの容姿なんだよ。詳しいことまでは解らないけどさ。前世の顔とは違うんだよなあ。前世の顔の方が良かったなんて事では無いんだけどさ。


 で、体型の維持の話なんだが、私は必要が無かったから、やってはいないが、食事を改善する系統の話があるだろう? よくある話だろうとは思うんだが、あれは、太らないのか?


 私は、絶対に太ると思うんだが、どうだろうか。大抵が冒険者になるから、カロリーは消費されると? 本当か? 冒険者にならない話もあったが、大抵は、細身だったんだ。


 見栄え的に細身の方が良いというのは、解るんだ。解るんだが、あれだけ食べたら、太るだろうと思うんだよ。特に甘いもの系の話だと、太らざるを得ない。


 そういう体質ですと言われてしまえば、その通りなんだが、なんとなく、納得はいかない。私はこんなにも努力をしているというのに、太らないという性質の主人公が羨ましくてならない。


 食事の改善は考えたことはあるんだよ。まあ、必要ないかなって思えるくらいの料理だったから、手を出さなかったけど、美味しいものってさ、高カロリーだよな?


 絶対に太るって解っているんだよな。それでも止められない。美味しいものを食べてしまったが最後、そこから逃れることは出来ないんだよ。塩だけの料理に戻れないんだ。


 この世界は砂糖はそこそこの値段がしているし、香辛料は高いんだよ。貴族の定番、香辛料を増し増しにした料理。あれは食べられたものではないんだけど、普通の食事は普通なんだよな。


 金でしか、物を計れないから、そうなるんだよ。美食方面に進めばいいのにな。……そうなったら、太らざるを得なかったんだろうけどな。美味しいものってそういうものだし。


 何が言いたいのかというと、少しだけ、太ったように感じたんだよ。服を着たらさ、お腹周りに違和感を感じたんだよな。何か、いつもと違う様な、そんな感じがしたんだよ。


 極、ほんの少しの、あくまでも、感覚でしか無いんだけど、服が小さくなったような、そんな気がしないでもない。もしかしたら、気のせいかもしれない。でも、でもなあ。


 解らない。体重計が無いから、解らないんだよ。太ったのか、そうではないのか、解らないんだ。太るのは簡単だ。食べればいい。それだけで良いんだよ。痩せるのは、難しいぞ。


 物語の主人公であれば、良かったのに。太らない体質なら良かったのに。私は普通に太ると思う。主人公では無いからだな。冒険者でも無いしな。太らない方がおかしい。


 運動をしていないんだよ。やっていることと言えば、体幹トレーニングだけ。それだけで、体型が維持できると、本当に思っているのか? 減量を考えないといけないんじゃないか?


 食事だってそうだ。あれは、冒険者相手に商売をしている。だから、カロリーは高いんじゃないかと思う訳だ。肉の肉炒めなんだから、カロリーは高いんじゃないのか?


 金を出してでも、野菜類を食べないといけないんじゃなかろうか。そんな気がしてきている。安いからと言って、お任せばかりではいけないんじゃないかと、そう思い始めている。


 運動量と照らし合わせると、食事を改善しないと、太る。これ以上太ると、着る服が無くなってしまう。そうなってしまえば、買わざるを得ないんだよ。


 食事の値段は上がるが、野菜中心の食生活にしよう。これ以上太るのは不味い。運動量も増やそう。腹筋と背筋と両腕を鍛えよう。そうすれば、多少はカロリーを消費するはずだ。


 美味いものを好きなだけ食べられる主人公は羨ましいな。どう考えても、太るだろうに。太らないんだから。こっちは、剣の鍛練を止めてから、久しい。カロリーを消費しない。


 それでは駄目だ。クライヴ君は、太っていないな。彼はまだ、成長期だから、良いのかもしれない。だが、私は? 既に成長期は終えている。後は太るだけだろう。


 今日からは、野菜中心の生活だ。カロリーは敵だ。太ることは、許されない。断じて。絶対に。服を買いに行く事は、負けを認めたことになる。体型は維持する。絶対にだ。

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