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第三章『公子三人』編 人物・用語まとめ
用語・地名
薊……姜姓の国。首都は甲燕。国祖は虞の武王の叔父、夸延籍。維氏の領の東にあり、虞の諸侯国では北端。
夏羿族……騎馬民族、北狄の族の一つ。
列亢……薊国一の肥沃の地。
望諸……薊国北端の城。さらに北にある騎馬民族対策の土塁、長城を指揮する北辺の守備を束ねる。
僖陽……薊国随一の要塞。
ルーペイ・ツーイー……北狄に伝わる神話。四つの胴と八本の腕を持ち、すべての腕に異なる武器を持つ。戦い始めれば動く影がなくなるまで暴れ続け、山野を血で染めると言われている怪物。
人名
姜仲繪……薊の君主。薊は伯爵位の国なので薊伯と呼ばれる。
練孟……姜仲繪の長子。
岸叔……姜仲繪の次子。
利幼……姜仲繪の末子。
子伯異……薊国の左丞相(第二丞相)。練孟の岳父。
蒼子流……元は練孟の将。後に利幼に降る。
劇迴……利幼の臣。望諸城の将であり、薊国における北の守り手。幼少期を夏羿族の下で過ごしたため、北地の事情に明るい。
辛明……利幼の家宰。元は侍従であったが、先の家宰が暗殺され、その後、利幼に請われて家宰となった。




