8/22 ぬゆりなど新曲
ぬゆりが重音テトの新曲「いのちが見たい」を投稿した。これはニコニコで初動1位を、 Youtubeで初動14位を獲得した。これは9/2に発売されるぬゆりの7つ目のアルバムである「ACT7」に収録される。ぬゆりは2012年が初投稿の古参Pで、代表作に「ロウワー」がある。これまでに7曲が伝説入りを達成している。16〜18年に第一期全盛期を形成したがその後は不調に苦しむも、21年にロウワーで自身最大のヒットに成功した。ロウワーは2年後くらいには神話入りできるだろう。ロウワー以後は殿堂入り以上を出せていなかったが、今年のボカコレに出した「プリングミー」で久しぶりに殿堂入りを達成した。「空白と夏」も Youtubeではよく伸びていたが、ニコニコが中断中だったのが痛い。
ンバヂが重音テトの新曲「冷蔵庫の明かりが点く瞬間を見たい」を投稿した。これはニコニコで初動2位を獲得した。ンバヂは2022年が初投稿で、去年の夏ボカコレネタ曲部門に出した「好きな惣菜発表ドラゴン」が今年大きなネットミームとなった。これを含む2曲が殿堂入りを達成している。発表ドラゴンがヒットして以降は安定して1万再生以上を出せるようになっているが、一発屋を脱するためにはもう一つ殿堂入り以上が欲しいところだ。
ピコンが星界の新曲「花の名残り」を投稿した。これはニコニコで初動5位を獲得した。ピコンは2013年が初投稿の古参Pで、代表作に「ガランド」がある。これのみが伝説入りを達成している。21年に久しぶりの投稿だった「再生」でハーフミリオンを達成して以降、コンスタントに投稿しているものの殿堂入り以上がない。ただ、従来のミク専門の使い手から脱却し、さまざまなボカロを使っているため、どこかで大きく当てそうではある。
sabioが初音ミクと鏡音レンの新曲「シーグラス」を投稿した。これはもともと元松美紅の曲であり、sabioは作曲の一部を担当しているのみである。元松美紅は元ぷらそにかの歌手である。ニコニコで初動7位を獲得した。sabioは今年のボカコレが初投稿の新人で、代表作に「どうせ、狂った世の中だ。」がある。中断中に Youtubeで「てにをは」を大きく伸ばしており、ニコニコでも再会後の投稿であるもののすでに1万再生を達成する大きな伸びとなっている。ニコニコのフォロワーは早くも800人に迫り、今年が初投稿のPではトップクラスに活躍しているといえる。
ァネイロがflowerの曲「過置換」をニコニコに投稿した。これは7/16に Youtubeに投稿されたもので、現在7.8万再生である。ニコニコで初動12位を達成した。ァネイロは2023年が初投稿で、代表作に今年のボカコレルーキーに出した「一龠」がある。これを含む2曲が殿堂入りを達成している。flowerしか使っていなかったが、今年は初めてレイを使うなど活動の幅を広げている。概要欄やXなどでの発言が意味不明であることで知られる。
桶屋が歌愛ユキの新曲「i cee」を投稿した。これはぼかえりへの参加曲であり、ニコニコで初動24位を獲得した。桶屋は2022年が初投稿であり、代表作に「ずれてる。」がある。これを含む3曲が1万再生を達成している。投稿頻度が非常に高いPである。
アメリカ民謡研究会が花隈千冬の新曲「永遠に誓うよ。」を投稿した。これは Youtube限定であり、初動29位を獲得した。アメリカ民謡研究会は2014年が初投稿であり、代表作に「貴方だけが、幸せでありますように。」がある。 Youtubeではこれのみが100万再生を達成している。このPは今年3/23を最後にニコニコに投稿していない。
さて、すっかり忘れていたが、21日はマーシャル・マキシマイザーの3周年であった。現在719万再生であり、これもロウワーと同様に近いうちに神話入りが狙えそうである。そして、もちろん22日はアンノウン・マザーグースの7周年である。これは去年の今頃は1080万くらいだったが、今では1265万まで伸びている。ニコニコの中断がなければ年間200万ペースで伸びていただろう。4月あたりの圧倒的な伸びはなくなってきているものの、モザイクロールを抜いて総合6位の再生数となることは確定的であり、それ以降もさらに上位を狙っていけそうである。
では、3〜7位を見る。
3位 メルト 16,327,088(+1333)
4位 ワーエン 15,171,762(+2521)
5位 マトリョ 14,761,139(+2077)
6位 モザイク 12,754,947(+1051)
7位 アンマザ 12,657,074(+4742)
アンマザは7周年効果で上がっているが、伸びは次の集計がピークになるだろう。モザイクとアンマザの差がここで10万を切った。9月中には入れ替わるだろう。マトリョシカの伸びはまだ高めであるものの落ち着き、ワーエンとの差は41万を切らなかった。ワーエンはそろそろアンマザを意識しなければならない状況だが、着実に伸ばして一瞬でも3位に上がれるか。
22〜27位も見る。
22位 ロキ 10,225,214(+1826)
23位 ヒバナ 10,100,376(+2689)
24位 ベノム 10,007,554(+3672)
26位 フォニ 9,430,694(+3632)
27位 きゅう 9,018,674(+5521)
ヒバナとベノムの差は少しずつ詰まっているものの、ベノムは神話入りで大きく伸びたかどうかは微妙である。とはいえ、安定してフォニイと同程度の伸びが期待できるのならそれ以上のことはない。




