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日刊ボーカロイド  作者: 六野みさお


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8/18 すりぃなど新曲

 すりぃが重音テトと鏡音レンの新曲「おべか」を投稿した。これはニコニコで初動1位を、 Youtubeで初動7位を獲得した。すりぃは2018年が初投稿で、代表作に「テレキャスタービーボーイ」がある。これを含む8曲が伝説入りを達成している。初投稿である空中分解の1分版も現在97.4万であり、伝説入りが近い。22年に大ヒットしたラヴィは酔いどれ知らずにしっかり差をつけて22年覇権曲の座を維持しているが、23年は1曲の投稿にとどまり、24年は2曲投稿していたものの、どちらも5万再生に届いていない。ただ、今回はかなり高い初動を獲得しており、殿堂入り以上が狙えそうである。2018年以降毎年伝説入り以上を出していたすりぃが去年存在感がなかったのは意外だったが、今年はしっかりヒットを出せるだろうか。


 えいぷが重音テトの新曲「誹謗熱中症」を投稿した。これはニコニコで初動4位を、 Youtubeで初動34位を獲得した。えいぷは去年10/28が初投稿の新人で、今年5/18投稿の「頭ン痛」はニコニコで7.8万、 Youtubeで113万再生まで伸びる大きなヒットとなった。まだ殿堂入り以上はないが、これまでに3曲が1万再生を達成している。最初の2作以降は大きく伸びていなかったが、頭ン痛をきっかけにテトの実力者としての地位を獲得しつつある。


 宮守文学が鏡音リンと鏡音レンと初音ミクとMEIKOの曲「main dishが足りてない」をニコニコに投稿した。これは7/26に Youtubeに投稿されたものであり、現在 Youtubeでは21万再生である。宮守文学は2016年が初投稿であり、去年4/7投稿の「king妃jack躍」が代表作である。去年は「いっぱいキャパシティ」がずんつむ主義の先駆となる曲と位置付けられるなど活躍した宮守文学だが、今年はボカコレに出した「*ハロー、プラネット。」のリミックス、さらに「桃園レイトチューン」がすでに殿堂入りするなど、さらに活躍レベルを上げている。5/17投稿の「パリィ」も現在7.3万再生と今年中の殿堂入りを狙えるほど伸びており、ニコニコのフォロワーは2500人を突破し、 Youtubeの登録者数も2万に迫っている。地味ではあるが、そろそろ安定して高い初動を獲得できる大手とみてよさそうである。


 TaKU.KがGUMIの新曲「アポカリプスに咲う魔女」を投稿した。これは ニコニコで初動8位を獲得した。TaKU.Kは2014年が初投稿の古参Pであり、代表作に「ヘドニストの幸福な食卓」がある。これはハーフミリオンを達成しており、これを含む7曲が殿堂入りを達成している。2020/12/12を最後に新曲を出していなかったが、今回4年近くぶりに投稿した。


 廉が星界の新曲「セカイの箱庭」を投稿した。これはニコニコで初動12位を獲得した。廉は2020年が初投稿で、代表作に「ダウナーウィッチ」がある。これは30万再生を超えていて、これのみが殿堂入りを達成している。去年は投稿した5曲が全て1万再生を達成し、今年の新曲以外の2曲もどちらもすでに6000再生台で、長期的には1万再生を超えそうである。今回もしっかり高めの初動を見せている。安定しているだけに、そろそろ次のヒットが欲しいところではある。


 ノイが初音ミクとflowerの新曲「アルピエス」を投稿した。これはVocaDuo2024vvおよびぼかえり2024夏への参加曲であり、ニコニコで初動18位を獲得した。ボカデュオは幽霊みたいが独走体制に入りつつある中、どこまでこれが対抗できるかが焦点になる。ぼかえりは子牛のウナ洗脳曲とShuの組曲の争いになりそうだが、これは子牛の曲が再生数、いいね数を大きくリードしており、Shuがいつも通りシルバーコレクターとなりそうである。ノイは2019年が初投稿で、代表作に「パラストライア」がある。これのみが殿堂入りを達成している。今年はゲキヤクβを使った「バッドビート」がすでに1万再生を達成し、ボカコレTOP100に出した可不とミクの「失敗コンシェルジュ」も1万再生に迫っているが、本来このPはミクとflowerのデュエットに定評があり、得意のボカロを使って勝負をかけてきている。


 shikisaiが歌愛ユキの曲「いのちの噛み跡」をニコニコに投稿した。これは6/24に Youtubeに投稿されたものであり、そちらでは現在5153再生である。ニコニコで初動24位を獲得した。shikisaiは2022年が初投稿で、今年のボカコレTOP100に出した「ラストディナー」が6.3万再生まで伸びるなど自身最大のヒットとなった。その後も「花溺れ」、マジミラ2024コンテストで準グランプリを受賞した「フューチャーノーツ」などどちらも2万再生を超えているヒットを連発していた。このPはキラハピ曲がサイバー攻撃のせいで伸びなかったのが不運である。中断中の曲は伸ばすのは難しそうだが、慌てず次の曲で伸ばせるか。


 ニコニコではオーバーライドやメズマライザー、ム責任集合体、混沌ブギ、イガク、ラビットホール、きゅうくらりんなどの強い旧曲が伸びを回復させる一方、スペースオペラ、修羅薔薇、アンテナ39といった中断中に Youtubeで伸びていた大手のタイアップ曲が強さを見せている。ニコニコ動画やご主人はまだ粘っているが、だまってちゃんは厳しいか。


 MIMIが可不の新曲「消えない温度」を投稿した。これは 歌い手のKotohaに提供されたものであり、Youtubeで初動9位を獲得した。Kotohaは3曲のMIMI曲のカバーが Youtubeで1000万再生を達成している、MIMIと相性がいい歌い手である。MIMIは最近重音テトを初めて使用するなど可不離れが指摘されていたが、今回可不を使ってきた。ただ、ニコニコ中断中の曲は再開後もニコニコには投稿しないようである。


 では、3〜7位を見る。


3位 メルト  16,321,600(+1428)

4位 ワーエン 15,161,837(+2341)

5位 マトリョ 14,746,104(+1493)

6位 モザイク 12,750,886(+1050)

7位 アンマザ 12,641,241(+3311)


 モザイクとアンマザの差は11万を切ったが、アンマザの伸びは中断前に比べると明らかに落ちている。ただ、22日にはアンマザは7周年を迎えるため、伸びることが予想される。大手歌い手によるカバーなどがあればさらに伸びるかもしれない。マトリョシカも19日に14周年を迎える。


 22〜28位も見る。


22位 ロキ  10,218,183(+1779)

23位 ヒバナ 10,089,844(+2708)

24位 ベノム 9,989.553(+3115)

26位 フォニ 9,416,412(+4036)

28位 きゅう 8996,371(+6016)


 ロキとヒバナの差が13万を切り、さらにロキとベノムの差も23万を切った。ベノムはややヒバナより伸びている状態が続いている。きゅうくらりんは次の集計で900万に到達しそうだ。そうなればフォニイに続く21年曲2曲目の900万達成となる。このままいけばフォニイが先に神話入りしそうだが、まだわからない。

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