第65話
わたしは皇族の姫
連携を駆使してスケルトンキングを討伐した…
(すげえ)
(みごと!)
(スケルトンキングになにもさせてない…)
(スケルトンって復活せんっけ?)
(↑する)
(ならまだおわりやないやん…)
(↑皇族チャンネル初見か?)
(だね)
(なら黙ってみとけ)
(氷姫の強さはまだまだこんなもんじゃない!!)
(↑おまえ誰だよwww)
少しするとスケルトンはカタカタカタカタと音をならし、復活しようとする。
わたしは
「今よ!!」
と、侍女に言う。
「はっ!シャドウバインド!!」
侍女の闇魔術により、地面から影のような物体がスケルトンキングをバラバラの状態で拘束した。
その間に魔力を練り大魔術を唱え発動。
「氷柱十氷牢!!!」
大気にある水を氷結させ
スケルトンキングのまわりに巨大な氷柱が10本出現し押し潰した。
10本の巨大な氷柱に押し潰され凍らされたスケルトンキングはついに魔石になった。
「さあ、リポップするからすぐ隊列を組み直しよ!」
と、時間はかかったけど確実、安全に倒していく。
侍女 ステータス
ランキング 4002位
Bランク
レベル 29
体力 183
魔力 303
攻撃力 192
防御力 186
素早さ 403
魔術 闇レベル5→6
スキル 身体強化 暗殺術
技 シャドウバインド
皇族の姫 ステータス
ランキング12位
Aランク
レベル36
体力 305
魔力 489
攻撃力 289
防御力 300
素早さ 449
魔術 氷レベル6→7
スキル 身体強化 氷柱
技 氷柱十氷牢
(かっけえ)
(強くて美しい…)
(氷の牢獄、氷牢?)
(すごいだろ!あれが大魔術だよ!けど魔力を練るために時間がかかる)
(↑おまえがドヤるな!)
(侍女派おらんか?)
(はい)
(おれも)
(巨乳より貧乳派)
(スレンダーよき)
(侍女じつはSっぽそう)
(シャドウバインドで縛られたい)
(↑きもすぎ)
(いや、おれはわかるぞ!)
(氷姫は何カップ?)
(コメントが削除されました)
(コメントが削除されました)
(コメントが削除されました)
(モデレーター怒っとるやんけwww)
(侍女は何カップ?)
(コメントが削除されました)
(コメントが削除されました)
− − − − − − − − − − − − − −
読者の皆様 初心者の拙い文章ですが
☆ ♡ コメント など
いつも本当にありがとうございます。
励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。
思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m
また
魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双
も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。




