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累計400万PV達成!デブのイジメられっ子、正体を隠し日本探索者学園、ダンジョンで無双する。まずはレベリングだ!  作者: モノマサ
謎の武士編

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212/362

第212話

僕は一番隊組長



一番隊組長(魔女による英霊召喚体モンスター) 

ステータス

Aランクダンジョン90階層(Aランク相当)

レベル37

体力 345

魔力 90

攻撃力 549

防御力 317

素早さ 590

魔術 無し

スキル 

剣術 レベル8

集中 レベル7

危機察知 レベル7

気配察知 レベル7

身体強化 レベル8

剣氣 レベル8

縮地 レベル8

技 三段突き




僕は魔女様の命により己を鍛錬するため地上へ出らずダンジョンの下へと階層を降りていく…




見識を広めるなら地上へ出ていろいろ現世について勉強しないとだけど……いまは鍛錬がしたい。


僕は自身の血脈に連なる目隠しの小柄な女の子に負けたからね…



……







おや?


あれは…?



何事だろうか…?




うん、ちょうどいいか…。



僕は鞘から刀を抜き近づいた…





















わたくしは今大ピンチですの…



わたくしは箱入り娘で一応…貴族の娘。

探索者学園Aクラスに在学してますわ。


金髪ドリルでランキングはそこまで高くは無いのですが…



新しくクラスの殿方とパーティーを組み今日はその初日でした…

不本意でしたが2人きりで…

学園の課題になり、クジ引きで決まり仕方なかったのです…


学園の課題が臨時パーティーへの臨機応変という題材でした。


これが…クジ引きがその殿方の罠とは知らず…

何やらわたしに振られた腹いせだと後にわかりましたが…


わたくしが、だいぶ魔力や体力を消費し帰還を促していましたが、

パーティーの殿方は事情があるからと、限界ギリギリまで潜りわたくしの魔力と体力がほぼ無くなりましたわ…

そして帰還石も預けていましたわ…


Aクラスの殿方は最近お家が金銭的にも大変と聞いていましたから…

わたくしにもそのお気持ちは理解できますの。

だからわたくしは少しでも役に立てたらと頑張りました…


すると…

「よし!!もういいか!お前ら出てきていいぞ!!」

とクラスの殿方がいきなり言いました…


「え…?な、なんですの?」



「おれ達田舎Dランクパリピパーティーだよ!」

「そこの貴族様に雇われてな!本当はあと一人くる予定だったけど…ギルドで頭から天井に突き刺さり今は鞭打ち状態だから来れなかったんだ…」


「このチャンスを狙ってたんだ!今からお前を犯す!!よくも袖にしやがったな!!」


と、雇われた2人のパリピパーティーにわたしは腕を両サイドから抑えられました。





− − − − − − − − − − − − − − 

読者の皆様 初心者の拙い文章ですが

☆ ♡ コメント など

いつも本当にありがとうございます。

励みがんばって参りますので今後ともよろしくお願いします。

思い付く限り執筆 不定期に投稿しますのでぜひフォローよろしくお願いしますm(_ _)m


また

魔力0 残念王子の黒騎士 異世界より地球に転移しどちらも無自覚最強無双

も執筆してますので良かったら暇つぶしによろしくお願い致します。

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