パースミニア王国等について
説明だけです。
特に期待はなさらず
【パースミニア王国】
ヨンバハーツ大陸の東側にある、序列最下位の列強国。
大陸全体の約2割を支配しており、領土は狭いが技術力が高い。
魔法と科学の2つで発展している国で、科学技術で開発されていることの方が多い。
技術力は1930年代のフランスと同等と、オーマバスよりもかなり高い技術を持っている。
人口は2500万人程で、列強国としては極めて少ない。
だが上位列強国以外の列強国では最も国内整備がなされており、国民の平均年収は列強国の中では一番高い。
通貨はハリで国家予算は約1兆5800億ハリでその内軍事予算は約4600億ハリである。
ヨンバハーツ大陸の反メンリルバス教同盟の盟主であり、同盟国らの支援をしている。
【ドバラキ公国】
ヨンバハーツ大陸の東南にある準列強国である。
領土はヨンバハーツ大陸内でも下から数えた方が早く、パースミニア王国の1割程度である。
人口は約260万。パースミニア王国からの支援により、1930年代のフランスと同等の技術を持つ。
通貨はパースミニアと同じハリであり国家予算は約4200億ハリ。軍事予算はその内約210億ハリである。
【ヨンバハーツ大陸内の状況】
ヨンバハーツ大陸の西側はオーマバス神聖教皇国主導のメンリルバス教同盟国が多く、東側はパースミニア王国主導の反メンリルバス教同盟国が多く、大陸の中心部にある巨大な山脈が境界線になり争っている。
また大陸の海域の殆どはオーマバス海軍の拠点があり、そのため制海権を握っている。
パースミニア王国らの説明はこんな感じですね。
なにか不自然な点があれば教えてください。
次は日本側の内情ですね。
次の投稿が数日開けるかも知れないのでご了承ください。
失踪はするつもりありませんので遅れてもご安心下さい。




