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しるし2(詩集)

星空とオーロラ

作者: さゆみ
掲載日:2015/03/19

涙といっしょに言葉が溢れる

そんなときもあって

それは優しいとかとても寂しいとか

透明なやわらかい星の先っぽが

どこかに触れるようで


でも私には 溢れ出す取り留めのない言葉を

あやつる器用さが伴わなくて

そのまま涙は乾いてゆくから

勇気さえあればそれでいいのに


星空にいちばん近いところに行って

おちてくる星に

まばたきをするのも忘れて

あなたとなら見られるような

口づけするのも忘れて ただ、ただ


目の前には絶望や理不尽さや

虚しさや憎しみやどうにもならない

遣り切れないピースが踠いていて

繋げられない不揃いさに

それを片付ける箱を見つける術もなく

そんなときもあって


そんなときもあって


でも、でも

あなたとなら満天の星空を

超えてしまえるような

そんな気がしてならなくて

オーロラを二人で纏って

地球を飛び出したなら

永久にLove&Peace歌う

私たちすごいねって

笑ったら、キスする





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