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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
October
728/900

趣味嗜好

いつもラストでベストそういう詩を書いている

文学肌ってほどじゃないけれど本も読まなきゃ

とにかく死ぬまでにやりたい事が増えた 急に

夜々呻吟のシンキング ランキングではキング

とは言う物の死ぬのは怖いよ 正直に生きたい

だから毎度ながら女色に惑って融和が難しいな

混乱する情報って要るか?ナンパする方がマシ

青春は戻らない 君の言う事はただ権力の誇示

人間失格が初めて読んだ小説だった 震えたよ

女って何考えてるんだろ? 凄く不思議だけど

ある意味どうでも良いんだよね 絆切れるから

僕は産まれて来た時から1人ぽっちが好きでね

って独身が長いとこういう妄言を吐く負け犬よ

Mっ気があるのか女にフラれるのが気持ち良い

待たされるのも好き 胎内で10月10日待ち

何も知らない赤ちゃんから急に成長して色惑い

それもやや失礼なロゴスなんだな 多様性認め

君より大切な物はこの世界に存在しないと言う

これが本当に難しい事だ 男はいつも女を妄想

浮気野郎は嫌われるんだがカッコイケメン除く

不細工に産まれると友達も男ばかりなんだよね

それでも良いさ 右利きだから左手は清らかだ

性を疑われるのはよくある話 女も性欲はある

うごくチャンは天国でもオナニーしてそうだね

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