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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
October
727/900

守りながらは戦えない

守りながらは戦えない

それでも君を守りたい

なんでもネタにされる

そんな時代だって思う

だから僕は君が好きだ

酔生夢死じゃ勿体無い

人生には価値があると

信じたいから努力する

いつも負けていたって

痛みは消える 疑おう

最期なんてあるのか?

これがあるから痺れる

リング裏切る不倫楽園

美しいわけ無いやろが

馬鹿は死ね馬鹿は死ね

僕の大切な人だけ守る

言葉は無力なの認めて

そこから声は再生する

愛のある詩は書けない

だから自分を許したい

ピザ生地の重さ計らん

計算機もぶっ壊したよ

祈りは神に届くかしら

そんな奴いねえよなぁ

書き足して書き足して

予測変換は呆けの序章

漢字全然分かりません

それでも詩人なのなら

みんな詩人で良くね?

諦める事は悲しいから

僕は自分を守りたいよ

明日には心変わりだが

サボるのは続けたいな

昼行燈、社会不適合者

まぁ生きてりゃ良いの

シンプルなデザインで

分かりやすい優しさで

大切な人を守りたいよ

今は子供でもいつしか

縁側で友と語り合えば

人生は最高人生は最高

親に感謝するだけです

ただ千年の幸福願うが

王の裁量如きではねぇ

あり得ないあり得ない

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