表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
Naked
668/900

OBSTACLE  

目はあるのに盲の人がいるように

耳があるのに聾の人がいるように

口があるのに唖の人がいるように 

ハンディと言うのはあるが

当人がプライド持って頑張っているなら

当然認めるのが大人だ

選民思想でも障害者差別でも何でもない 


事実を書いてるの あまり甘えるものでは無い 

1人の夜が辛いし 孤独なのは君だけじゃない


OBSTACLE 

何事も全力で頑張れば障害は障害で無くなるし

始まりは欠落なものだよ それをどう埋めるか己に問う


OBSTACLE  

1つの個性 誇って良いくらい

見てくれている人がいて努力を認められて評価されるさ


MIRACLEはある そう信じたいものだね

呪縛 KICKBACK CYCLEをRECYCLE

笑われてもそんな姿勢を貫き通せば石をも穿つだろうよ


MY FACE MY INFORMATION隠さないけれど

本当の事を知っているのは亡き母だけ 青春を駆け抜けた僕だけ


見えない時もある 聞こえない時もある 話せない時もあるけど

高い壁を超えた先に広がる世界はそんな悩みなど吹っ飛ぶ美しさ

諦めないで下さい 全て 命すら賭ける時に人生は最も輝くから

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ