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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
五月病
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街亭の戦い

馬鹿と煙は上に昇ると言うが

頭が良いから馬鹿じゃないとも限らない

まぁ偉業がどんなものであれ山頂に陣を敷くのはね

大敗のフラグ 立ってますよ? 孔明に処断される


1番は気持ち良いかも知れないけど

それも愚直なほどの努力の結果でなければならない

探し出せ 真実は1つじゃない 


補完など出来ない

分かり合う事も出来ない というのは極論だけどね

所詮小賢しい馬謖と同じ 死んでも泣かないでくれ

私 泣いて自分を斬れ 泣いて新しい自分になろう

パソコンもスマホもぶち壊して構わない いらない


死ぬ間際 視える光で奇跡的に世界を照らし出そう

それが男だ 悔しいけど女の方が頭が良いが掌返し

ゴミカス吹き飛ばす雷神 灯は照ってる 雨は熱い

別に風邪引いてるわけじゃねえよざけんなと昔の女


パラメーターが驚異的数字をはじき出したとしても

私は信じない 勝ちたいし 妄執は醜い穢れだから


泣いて馬謖を斬るの当事者は上司と部下な会社にて

誰かがパワハラ我慢ならんと自殺する時代だからね

勝つ事は難しいのだがヒエラルキーがそうなってる

結局大切なのはプライド ゴールドとプラチナの光

かつての宝石箱は空で 五月軽く虚無ってる私の詩

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