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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
五月病
601/900

詩っぽい何か

ペコペコ頭下げて内心ペロペロ舌出して

それが僕だとしても嘘はバレてないよね

そこ突っ込まれるとイタタッてのはある

まぁ全人類生きてはいるがノイローゼ顔

死にたくなっても別におかしくない五月


単純明快な解答が弾き出せない苦しさを

逡巡展開してまたウンザリを繰り返す僕

でもそんな時だってあるさ 疲れてりゃ

良い事ばかりでも悪い事ばかりでもない

それが人生だ分かるかとかまた尾崎引用


夢も希望も助手席も優先席も無いけれど

走り出せ 今この残酷な世界駆け抜けて

必勝の絶唱を繰り出すクリミナルマンだ

終わりたくない601編目を呪いながら

書いてるわけですが単なるオジサンです


暑い Hな事はしたいけど相手がいない

ありがちな貧乏人のフェイクニュースさ

笑いたい奴は笑え 八つ裂きにしてやる

蕩けて行きたい地獄の門開放するカギは

自殺だとして君は地獄へ望んで行くの?


馬鹿馬鹿しい話だよ 全て諦めりゃ楽か

そんなヤワな鍛え方はしていないつもり

青春の優駿な頭脳で図に乗り続けたいね

いつかは負けるけど 肩の荷がおりるよ

まぁ耄碌はしてないからまだ最前線善戦

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