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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ミニストーリー5
490/900

絆と愛

決着をつけたい 絆はあるか 愛と成るかのテーゼに


本当の事だけで生きてちゃミスリードされる事もある

だが嘘はあまり好きではないから据え膳は食うけどさ


たまに無理をすると身体が全く動かなるというスキル

だけど死ぬわけにはいかない まだやるべき事がある

諦める事 NEVER EVER もう1度1からだ

空に笑われても構わぬ 俺が死んだら酷い目に遭うぜ 

倍音倍音 騒ごう 迷惑にならない程度のパーティー


笑顔の裏に隠してた宝物は 今はもう要らなくなった

リスタート 常に挑戦 自分に負ける事もあるだろう

あんまり気にすんな 他人は他人の事そんな見てない


会いたいだけ それで満たされる愛はたまに痛いけど 

形状変化に虚ろ 歳を重ねる もう人生100年時代

君は何を遺す? 出来ないじゃない やってないだけ


さぁ終わらない大掃除を始めよう 生命のアナトミー

師走だね みなさんお幸せに 俺も別に不幸ではない

黒は嫌いだ 鯨幕の由来は俺の無骨な白いスニーカー  

履き潰せ 靴は命と同義である 歩いていくしかない

決着はいつつくのだろう? 幻影の彼女を探している


君は本当にそこにいるの? さぞかし遠いのだろうね

繋がりたい気持ちはみんな同じ 1人は寂しいもんな 

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