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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
Fight for Myself
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苦戦

闘病が長い 嘆くには当たらないが

遺志とか決めなきゃ この自身の手で

他人の事を詰る割に実力が足りてない


下手な正義感で自分を犠牲にする事ほどつまらぬ事は無い

私はその檻の中でもがき苦しんできた 今でもそうだけど


カタルシスが無い 勝てない その度悩み現実でも上手くいかず

死にたくなる時もたまにある どうして私は負けるのだろうか?

そもそもその競争が馬鹿なんですよと言われるかも知れないが

私はもう1度 ダイスの目に賭ける もう1度初めから……


着地点なんて要らない 飛翔する事に意義がある いつか死ぬんだし

イカロスが馬鹿だったと言い切れないシンパだ 決死の覚悟は美しい


そしてここで立ち止まり考える 精神の病との闘いに苦戦 打開策は?

誰かの作ったルールとかいう枠組みから出ようと足掻くが悩むばかりだ

チート補正無くしてから 1字1句書くのも苦しい


頭が良いのも考え物だ 知恵遅れ同士が結婚して子供も結局知恵遅れ

社会はそういう情欲の痰壺の奴等によって構成されてる 違和感凄い

いつまで経っても良くならないのも当たり前だ 私は孤立無援で戦う


常に変化しなければならない 何かを定義する時 もう遅れてるんだ

レッテルや偏見や差別を偽善者は悪者扱いするが心は腐敗 ありがち

金が必要 その為に犯罪が起こるとか政府に責任転嫁しちゃえば良い

アナーキーな右だからそれが理解を拒み 私はますます苦戦するのだ

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