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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
混迷
363/900

本性

遂に馬脚を露しやがって

偽善 欺瞞 売名のクソ野郎が


醜い 実に醜い ド素人の見解 到底共感しない

プロは俺だ 殺傷していくぜ 名前詐称せず


なんだってんだ? 権力主義者 ん? ちびってろ

ぶっ潰す 炎上していく天井 青い空が笑ってるぜ


誰に何言われようと 止まらないが 人間風情だよ

リミッター解除の末の狂乱 花満開で大回転飛行思考

天才? 知らんな まず名乗れ 挨拶は大事だからな


プチ有名人 アマ詩人に敗北し臍を嚙む そんなもの

力は天秤では測れないのに 憐憫すらお前には無用だ


確実にある壁を超えて大勝利 宇宙は空中など知らん


天地無用のアルバイト テラバイトで爆音チャンバー

ぶっ壊していこうぜ 何でもありの世の中じゃないよ


お前の後ろに立っている死神はお前の業深さ故の物だ

血を噴き出して 悔恨 俺が開墾した土地に要らない


本性現した嘘吐き ダウダウダウ ダウトのダウナー

勝てるとでも? 縋りついて来る赤ちゃんだ お前は

泣く事しか出来ねえ チキン野郎が跋扈 断固拒絶陣

歴史なんて知らない ハイヤー 掛け声でウマも奮闘

剥き出しにした牙で天地創造主とやらの首に噛み付け 

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