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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
ミニストーリー3
346/900

ONLY WAY

LONELY WAY? NO!NO! ONLY WAY

FOLLOW ME まだまだ止まらないぜ

寒くても情熱の火は消せない


独走する 焦燥蹴り飛ばしながら


睡眠薬で明日に行く事は出来るけど錆びたくないし

もっと気持ちの良い事があるはず


ひよこのように元気に生きて死にたい

そもそも僕らの翼は千切れたのではなく最初から無いのだ


虚報で集中力低下 そんなのは嫌だ 消し去りたい

孤独とか今更 いつかは骨だ 愛した人の幸せを祈るだけ 

最初から仮初めだったファミリー 甘いお菓子も無かった


ついていっても何のメリットも無い人にばかり寄っていく

悪い癖だ 僕は僕だ 勝ち続ける事によってのみ見える道

爽やかな刺激が欲しい


ずっと幻を見ていたんだ 現実じゃない 気楽?知らない

愛を買ったのでお会計お願いしたいがとんでもない値段だ

返品しますね アツい聴牌も和了出来なければ0と同じ事

ギャンブル狂も大概にしないと我が子に悪影響を及ぼすし

酒なんて論外だよ ただ健やかに美しく生きたいと願うの

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