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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
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Number.1(No One)

1番に近づくほど不安と恍惚覚えるけど

それは答えじゃないし決めるのは他人でしょ?


1人でも孤独では無い 大丈夫 嫌味は聞き流せ


コンプレックスな社会でのインフルエンサー

簡単じゃない だけど頂きに登った時の快感は再現したい


まだまだ先は見えず 人は生きている限り人を傷つけ優しさに縋る

消えろ イリュージョン イリーガルな生き方で想像を超えるんだ

天国はきっと先客の居ない地獄 NO ONE 誰もいつか消える 

それでも魂は存在し干渉してくる

オカルトじゃないよ 君の心の中に人がいるから ある日気付くよ

世界の終わり方を知っているのは 神様だけ 偶像に友情は勝つさ


凹む事ばかりかも知れない 秤で計る事の出来ない給料の明細書は

僕を終わらせたけど まだ夢が見たいと 眠気は襲ってくるからさ

そんなのどうでも良い事じゃんと思ったら反抗によって自己実現を

寒いのは 嫌だ 暑いのも 嫌だ 我が儘な人の愚痴流れるSNS


NO ONE 全ては無意味で 僕達は生きながら死んでる無縁仏


だからこそ優しくありたいのです


笑おうぜと笑い飛ばせのベクトルの違いに気づいているのは僕だけ


負けないよ


負けないよ


その思い込みで 育っていこう 栄光を再び掴もう


死体を踏み越えていくしかない 悪は跋扈する ならば理論武装で

朽ち行く愚痴で ボロボロに成りながら 底辺を見極めろ


僕は勝ちたい化け物 人生とはダイス だから刺激的で大好きなの

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