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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
Great
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Rock Head

嗚呼 頭の中がうるさいな でもちゃんと制御出来る

進化していくテクノロジーに全くついていけないから

イデオロギーとかちゃんと勉強しておけば良かったか

それらを捨て去って得た物がないわけじゃないけどさ

沈黙していても何も始まらないのだが 言葉が無いの


もう一度やり直そう 誇れる物を繕いなおして行こう

溶けていく時計の前に跪きそうになるけれど まださ

最大のピンチを超えれば更なる凶行は恐慌では無い?

言い切れない 何やってんだよって言われ続けた日々

勝ち目など0%だ 絶対零度273までビール冷やせ


パソコンとスマホしか見てないけどそれで満足出来る

それは危ない人類の再来 恐竜の世界 石油湧かない

だけど過ちを過たず大歓迎する事だ 学び舎はそこだ

失敗ばかりして倒れ込んで再び立ち上がる 辛いけど

いつかの日にか己を誇ったならばまだ燃えるだろう魂


とんでもない勘違いしてても案外渡っていける世界に

全身全霊で挑む事 諦められない 命の花枯れるまで

ギリギリだ それが気持ち良い 冷や汗3斗かく3都

這い上がれるか?這い上がって見せる 北の大地から

旗を振るよ 頭の中はロックソングを求めて止まない

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