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Grave of poetry in mouth  作者: 敬愛
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Long Time

全てはただ過ぎ去っていく

それのみが真実 でも諦める事は無い

人それぞれ幸せがある

死も喜びである 生きているからね 希望なんだ


航海に出てみて 広い世界を知る事だ

自分で人生つまらなくして後悔するほどしょうもない事は無い


結末はどうなるのかは誰も知らないんだけど 長い旅だ

若者よ嘆くな 残酷な社会だが 君はきっと護られる それを信じて

じゃないと 生命の尊さに気付けないだろう 


私は失ってきたが別に財布を落としたわけじゃない

お金はとても大切 大事に使う事だね


色彩は四季を最高に美しく描き出す 歌だって楽しいさ

悪い事ばかりが起こるわけでは決してない


私は君を信じていると そういう偽善は言わないんだ

自信が無いから それが苦しさとか辛さになるけど 髪の毛はまだフサフサ

暴言を放つ奴は 心の中から消したまえ 最初からいらん人間 付き合う理由無い

楽しもうぜ 1度きりのパーティーを 


誰かを傷つけて得る勝利は そんなに気持ち良くは無いね でも君の人生だからね

ナイフを研ぐ必要はないんだ あるとすれば 胸の内を誰かに見せたい時


もし君が恋したとしたら 一触即発のダイナマイトを爆発させて

胸を切り開いて ありったけの思いを解き放つが良い 恋は素晴らしいから

いつまでも待ってくれてる人 そういう人を愛しなさい 赤ちゃんも可愛いだろう

尊敬する事から始まる 誰もが 憧れが穢れる事はきっと生涯無いと思うんだよね

信仰まではいかないけど キリストもブッダも実際いた 救済を追いかけなさいな

今夜 君の心を盗みに行くよ 私は泥棒 みんな甘えが過ぎる泥棒なんだ 


人とは夢幻では無い だから消す事も意味が無い 長い旅の果てを見たいでしょ?

心穏やかであり続けられないけれど 時は無限に思えるほど長い 負け犬になるな

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