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EYE
オーライオーライ街を往来する
僕達含めた人々皆が楽しそうに
どこか影など見せたりしながら
歩いている どこへ行くのかな
君がいればあまり気にならない
君の大きくてちょっと垂れた目
いつのまにか吸い込まれている
見つめると鼓動が高まっていく
君と会いたい時いつでも会える
こんな幸せな事なんて無いよね
いっぱい会いたいEYEなんだ
相対したいIの愛の形があって
それを君にぶつけたら迷惑かな
だけど最早止められそうもない
真夏の風みたいなホットガール
見つめたいし見つめられたいし
僕を捕えて離れる事も出来ない
100万ドルの夜景みたいだよ
いつもキラキラ光ってるお姫様
会いたい愛が溢れる君のEYE




