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153/1095 優奈「あり

部室。


ガララッ。


優奈「ありゃ。誰もいない」


机の上。包帯とメモ。『ご自由にお使い下さい』


優奈「・・・・・・」

  (キョロキョロ)


包帯を左手に巻く。まっすぐ腕を前に突き出す。


優奈「・・・うひひっ」


包帯を顔に巻く。右目を覆い、左目は出す。鏡を見る。


優奈「 (カッコイイ・・・)


掃除用具のロッカーの中。息を殺して外を伺っている。


芳香「(さすが優奈きゅんッ! やってくれると信じてたッ!)」







□■□■□■□■□■□■

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