表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/14

11日目~ミスは再発防止が大事~


 ずーっと取引と木こりばかり繰り返してるのもなぁ……と考え、思い切って最初の拠点付近の地底湖を調べてみることに。

 ちゃんとエンチャントつきの鉄装備もつけたし、少しずつ松明置きながらであれば行けるかな?……と思いきや、周囲が水だらけの為わき潰しもうまくいかず、さらに水の向こうの闇には複数のエンダー様が……

 しかしさすがエンチャ装備。わらわら寄ってきたゾンビやクモたち数体を何とか撃退!

 結構うまくいくようになったか?と思いきや、ちょっと進んだ途端一気に囲まれてしまいパニックに……そうなるとどれほど良い装備をしていても操作がおぼつかず、何故かクラフト画面を滅茶苦茶に開いたり松明で殴ってたりどうしようもない状態に!!

 こうなれば仕方ない……私には最終手段があるんだ!!!



 そしてもはや当然の如く難易度:ピースフルに。

 心から情けなくなったがもう仕方ないな……





 このようにバトルがあまりにもおぼつかないので、試しにZRボタンとYボタンの役割を逆にしてみた。

 マイクラSwitch版ではZRが掘ったり壊したり剣を振ったりのボタンでYがクラフト用のボタン。一方、ちょっと前まで1000時間プレイしていたティアキンではYが通常攻撃ボタンである(ZRでは弓を構える)

 これがごっちゃになったが為に、バトル中にクラフト画面を開く事故が多発したのでは?との推測による。

 また、ビルダーズ2はPS4でプレイしているが、掘ったり壊したりするボタンと剣を振るボタンは別々である。Switchで言うところのZRボタンが掘るボタンで剣を振るボタンがYボタン。現在ビルダーズ2をプレイしても剣を振る機会は滅多になくなったが(つまり自分からバトルすることはほぼないw)、これも多少影響しているのでは……とも考えた。



 その結果。

 確かに戦闘の感覚はティアキンに近くはなり多少やりやすくはなった。が、それ以上にデメリットの方が大きい!とすぐに判明。

 掘る時の動作は「押しっぱなしのままスティックを動かして微妙に方向を変えられる」ZRボタンの方が断然良いと気づく(特に地下掘りの時) Yボタンでもそれが出来ないことはないが、自然にその操作をするのは私にはかなりムズカシイ……

 マイクラでは戦う以上に掘る動作が非常に重要。それ故、そこがスムーズでなくなるとかなりキツイレベルのストレスになってしまう。想像以上に「掘る=ZR」という振り分けは考えられている!

 そこまでボタン配置を考慮するなら掘るボタンをZR、剣振るボタンをYに切り離してくれれば良かったが残念ながらそこまでは無理……


 となると、やはりZRボタンでバトルするしかない! もうこうなったら慣れるしかない!!


 ということで意を決して戦闘訓練がてら、多少遠出をして洞窟に入ってみることに。

 滝が流れ込んでいて高低差が結構ある洞窟に入ってみると、かなり奥のほうにマグマが見えたがそこまで降りる勇気がなく、洞窟の入り口付近にあった横穴に入ってみる。

 そこが意外に深く、多少鉄も見つかり、さらに多すぎず少なすぎずという感じに敵もわいてきたのでとりあえずしばらくバトル!


 そして分かったことは、

 ・バトルになったらとにかく「ZR」を押すことを意識する

 ・必要以上に前に出過ぎないよう注意(これまでは前に出ようと方向キーを押しっぱなしにしていたせいで余計にダメージを喰らっていた)

 ・多少被ダメージ音がしてもビビらないこと(装備はある程度エンチャントして強くなってきている)


 この3点を注意してプレイしていたら、何とか洞窟をちょっとだけ探索して脱出できた!! 夜の草原もピースフルにせず駆け抜けられた!!




 バトルがほんの少しだけ進化(?)したのがちょっと嬉しくなり、地図のコピーも試してみる。

 そしてコピーした地図を額縁に入れて飾ってみた。すると村の周辺とすぐ北のあたりのマップが繋がり、さらに最初の拠点や村の地図も次第につながるように!(レベル2(512×512)の地図が全部で4マップぐらい)


 ……そのマップの殆どがどこまで行ってもほぼ森林(時々草原と川)というマップなんだがこれは普通なのか(;´Д`)




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ