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夏休みに考えが至ったあと

 あ理由ね。


 この休みは必然だと思います。

 自分自身が気づかない内に疲弊していたのもあったし、あういう文を書くぐらいなら、何もしない方がマシだと感じました。

 記念すべき50代に突入ということで、気合入っていたんだけどなあ。

 ま、怪し気な兆候を感じて、自分でストップかけられたのは良しとしましょう。

 皆様の華麗なる動きに、羨ましがるのはいいけど何様?っていう文は良くないよね、だって自分から距離をおきにいった身だしねと、アホさ加減に汗をかいてまう。

 それだけなろうに重きがかかっていたのかと吃驚もしております。

 おっと、だからといって、めっちゃ、反省や落ちこんでるつーことじゃありません。

 でも、一旦休み(離れる)が必要かなと強く感じました。

 休み前の文を見直したけど、そこまで・・・でも、あのままインターバル書かずにやっていたら、やべぇモンこさえてしまうかもと思えば、改めてナイス判断でした。

 突然こういう休みをとってしまって申し訳ないです。

 私はこうやって文は書いていますし、ぼとぼちやる気はあります。

 でも、今はちょっとだけ休むべきだと、文を書きながら頷いております。

 うん、捲土重来で行きますぞ。


 こんな具合です。

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