58.獄級2
ダンジョン回続きでごめんなさい
早朝の修練をこなして朝食を食べる。どれくらいでこちらに到着するのか、レベルを上げて来ないか、全く不明の為、緊張感が抜け切らない。
寂しがる黒曜がベッタリと抱きついてきて離れない。苦笑しながら髪を撫でて耳元にキスしてやる。ぼんっと赤くなると同時に腕が緩んだ。その隙に腕から抜け出す。
「半日だけだから。土産話期待してるぞ。無茶はするなよ」
ぽんぽん、と頭を優しく叩いて送り出す。
さて、こちらの面子で今日行く場所は…、とトルクス北部の空白地帯か。此処くらいだったら定期的に掃除するくらい構わないんだけどな。私達が居なくなった後にどうせまた溢れるだろうから、町や村など作られても困るからなあ。
地図を見ながら転移する。少しダンジョンから離れた所から飛んで行く。ラライナはリクハルトが背負っている。
昨日と同じようにまずはダンジョン周りを掃除する。
終わったら昨日と同じ手法でお掃除の開始だ。1~19層、範囲魔法とブレスで残る敵が居ない。こちらのレベルが上がったからだろうか。リクハルトとラライナ、ソラルナが、嬉しそうにサムズアップしてくる。
20層、ボスの扉が見える。此処はサクッと終わらせたい。
「鑑定!怪鳥ダァーファン!弱点は火、刺突、風は効かない」
入るなり鋭敏に反応した怪鳥は、鉤爪でこちらを狙って来る。翼が羽ばたく度に猛烈な風圧が襲ってくる。
リクハルトが詠唱を始めたのを受け、ロックウォールで風と爪を防ぐ。――一足遅く、鉤爪が私の服を引っ掛けてその足に捕らわれる。しまった。これではリクハルトが魔法を撃てない。体にめり込んでくる爪の痛みを無視して、足の根元に魔法を掛ける。
「アポカリプス!」
内側から爆ぜて足が千切れる。
私が鉤爪ごと皆の元に戻ると同時に、リクハルトが途中で止めた詠唱を完成させた。
「――原初の焔よ、其の役割を果たせ。全ては灰燼と尽きる。焦熱虚無焔!」
白い炎が完全に怪鳥を覆い尽くす。
「ギャァアアア!!!ギィエ…ギイィイイイイアアア!!」
耳障りな悲鳴と共に、灰となって床に落ちる。
ポロリとドロップが落ちた。
ふう、と一息ついて、私は自分の体にガッチリ食い込んだ鉤爪を抜いていく。鉤、というだけあって中の肉が引っかかって上手く抜けない。
「ぐう…ぁああっ」
痛みに堪えかねて苦鳴が漏れる。やっと、1本。その後も痛みと戦いながら脂汗を垂らして爪を抜いていく。
全部抜き終わってすぐにグレーターヒールを唱える。戦闘よりも、爪を抜くのに疲労し、その場でぺたりと横になる。
「マリー、大丈夫?まだ何処か痛い場所残ってるの?」
「いや、痛みで疲れただけだ。少しだけ待ってくれ…」
「いくらでも待つから、元気になったら再開しよう」
少し経って、呼吸が完全に戻って汗が引いてからからむくりと起きる。まずはドロップを確かめる。
ダァーファンの小手・神鋼・ダァーファンの風のスクロール。
スクロールは1度だけの使いきりアイテムのようだ。ラライナに渡しておく。小手は鍛冶屋のオヤジの物のほうが良かったので、売る用に倉庫へ仕舞う。
「もういいの?今日は此処で終わっても構わないのよ?」
「そうだよマリー」
「いや、大丈夫だ。先へ行こう」
「…マリーがそう言うなら…」
21層から39層は今迄どおり…には行かなかった。何度攻撃しても通用しない敵が混ざっている。鑑定すると、【破壊不可オブジェクト】と出る。これは倒せない敵だ。幸い動きが鈍いので、全員で走って振り切る。
それ以外は今までと同じやり方で40層前の階段まで来た。
休憩はなしで、さっと扉を開ける
「鑑定!四凶の一、チオンジー、弱点は火、風が無効だ」
翼の生えた虎が俊敏に動いてこちらを爪で裂こうとする。
「ロックウォール!!」
ウォールは一撃で破壊され、牙を剥くチオンジーの顔が迫ってくる。
「ホーリーケージ!」
いきなり封じられたチオンジーは、内側で暴れ、ケージを破壊しようと足掻く。リクハルトの詠唱が間に合った。
「――原初の焔よ、其の役割を果たせ。全ては灰燼と尽きる。焦熱虚無焔!」
半分壊れたケージの中のチオンジーに、白い炎が巻き付く。
嫌がって暴れるチオンジーから距離を取る。その間も炎はチオンジーを喰らっていく。
動きが鈍くなった、と思えば四肢が灰となり、もはや動けぬ状態で威嚇するように唸る。
しかしそれも、頭が灰になって落ちるまでの事だった。
ポロリとドロップが落ちる。
チオンジーの角笛・神鋼・チオンジーの肝
鑑定すると、角笛は吹くと一度だけ現れて敵に攻撃してくれるらしい。完全に後衛のラライナに渡す。チオンジーの肝は錬金アイテムだが、そのまま食べても疫病などを癒してくれるらしい。倉庫に仕舞っておく。
「お茶にしようか」
リシュのパンプキンパイと紅茶。甘いもので疲労が癒される
暫くぼんやりと頭を休めながらお茶を啜る。…コーヒー飲みたいなあ。
さくさくと絶品のパイを齧りながら思う。王は探し出して来てくれるんだろうか。
一息ついた一行は、続きの扉を開けて進む。
41~59層、破壊不能オブジェクトはさっきと同じくらいだ。奥に進むごとに増える仕様でなくて助かった。同様の手口で難なく通り過ぎる。一度だけ、破壊不能オブジェクトのみのモンスターハウスに足を入れてしまい、大急ぎで脱出した事だけが計算外だった。
60層。そろそろ敵が強くなってくる辺りだ。気を引き締めよう。
「鑑定!悪魔マモン!弱点は聖・光、物理はほぼ通じない」
腰にだけ布を巻いた巨人が割れ鐘のような声で恫喝する。
【お前らもかぁ!我の財宝を狙う不埒者は赦さぬ!】
巨体である割に俊敏な動きで鈍器を振るって攻撃してくる。避けた後に後ろを見ると、一撃で石畳を破壊する威力だ。
「従魔たち、足止めを」
頼むと、嬉しそうに巨人を相手取って3人が舞う。
聖魔法を意識していたら出てきた極魔法を唱える。
「穢れたるもの、我が領域にその存在を認めず。清らなる聖なる光よ全てを浄化せよ。穢隔聖光陣!」
ぐるりと魔方陣がマモンの足元を取り巻き、蔦のように伸びる光がマモンを縛っていく。
【ぐあああ!!痛い!なんだこれは!!】
ほぼ隙間なく美しい文様の光に彩られたマモンは、その装飾が閉じるようにギリギリと圧迫され、分断された。
核ごと分断されている。
ポロリとドロップしたのは財宝だった。
金貨の山に宝飾品、美しいベネチアングラスなど。
まあ、付けたい人が付ければいい、アクセサリなんて。売ってもいいけど一度は女性陣に見せてからの方がいいだろうと判断し、倉庫に仕舞う。
そろそろ昼食にしよう、と声を掛け、ゆっくり昼食を摂る。
あああリシュ様…ピザ美味しいです…!フライドチキンにポテトもついて、何気にあちらの世界のジャンクフードを意識したメニューに思える。美味しいなあ…こっちじゃジャンクフードどころかマトモなパンすらない…レシピ、何処からか知る人が増えて、街角の屋台に塩串焼き以外のものが増えればいいのに。少しピリ辛のチキンを貪ってクリーンで手を浄化する。
満腹になった腹がこなれるまで、戦闘についてわいわい雑談し、次の階層へ進んだ。
61~79層はやはり破壊不能オブジェクトの数が増えたりはしなかった。3人の範囲魔法の威力がどんどん上がって従魔達がやる事がなくてしょんぼりしている。次のボスに問題なければ従魔に試してもらおうか。
80層。普通の扉だ。ラスボスじゃない。最低でも100層はあるダンジョンだと言う事だ。以前聞いた晩餐後2刻まで、という言葉を思い出して苦笑する。さっと扉を開ける
「鑑定!悪魔ガアプ!弱点は聖と光と刺突!無効は無し!」
人に酷似した顔に悪魔らしい角を生やし、翼を持つ毛深い巨人が其処には居た。
其処に居るだけで状態異常の嵐のような物が常に自分に攻撃を仕掛けているのが解る。その中でも従魔を奪っていこうとする力に対抗できるアクセサリなど持っていないので、自分に繋ぎ止めるだけで必死だ。
状態異常に抗う姿が楽しいのか、ガアプはゆったりと此方を見遣っている。
「凍結の縹緲!」
「闇憤怒!!」
「きゅうううー!」
従魔2人の攻撃と、それに怯んだガアプをライムが捕食する。捕食されてもまだ元気なガアプはライムの体を内から破ろうと足掻いている。この状態になると、使える魔法が極端に少ない。単体指定、範囲に漏れる魔法はなし、となると。
「アポカリプス」
これしか残らない。高等複合魔術なんでかなり強い魔法だけどね。
胸の辺りから、内側から弾ける。ガアプの意識が飛びそうになっている所で、一気にライムの消化が進む。頭の辺りにもう一度アポカリプスを掛けて爆散させてやると、消化が更に早くなり、核を残して消えた。その核も消化液に耐えられずに、脆くなって溶けていった。
従魔達との契約の魔法線が無事に済んで良かった…放置してたら奪われていたであろう。
「漆黒、ケルベロス、ライム~」
3匹を纏めて抱きすくめ、頬ずりする。
「無事で良かった…!」
満更でもない顔で3匹はこちらの頬を舐めた。
ドロップ品はいつの間にか落ちていた。
ガアプの手甲鉤・神鋼・ガアプの手鏡
手甲鉤とはまたマイナーな…使うやつ居るかな…影の人にあげよう。手鏡は、呪われている人が映ると、呪いも映るという呪い限定鑑定アイテムのようなものだった。使いどころが狭い…。鑑定あるし売ってしまおう。
少しスポーツドリンクを飲んだりしながら休憩して、先へ進む。
81~99層は難なくクリアし、100層。普通の大扉だ。此処がラストじゃない。
ごくりとつばを飲む。まだ強くなるのか。私はラスボスを倒せるだろうか。
さっと扉を開ける
「鑑定!悪魔の旅団長サルガタナス!弱点は聖・光、無効はなし!」
四足の獣には間違いないが、どの4つ足動物にも似たところがない。ぎらつく瞳で此方を睥睨し、唸り声を上げる。
「従魔、足止め…従魔?」
どういった権能かは知らないが、従魔の姿が消えている。見えないだけなのか、何処かに放り出したのか解らない。
リクハルトやラライナ、ソラルナの姿も見えない。
「…何処へやった。私の仲間を。」
殺意と覇気がぶわりと自分の体から立ち上るのが解る。それに怯えるようにサルガタナスの足が後退る。
「ホーリーケージ。――聖なる千剣、顕現し、蹂躙せよ!聖爆剣閃!!」
強い聖属性を持つ剣が1000本。眩いばかりのオーラを放ってサルガタナスの体内深くへ突き刺さる――そして体内で聖気を放ちながら爆発する。
「ギュアアア!!!グオオオアア!!!」
体中を血塗れにしながらも、留めを刺すには至っていない。ケージはもう直ぐ壊れそうだ。
「穢れたるもの、我が領域にその存在を認めず。清らなる聖なる光よ全てを浄化せよ。穢隔聖光陣」
やっとケージを壊したサルガタナスを魔方陣が覆い、その体を光の蔦で拘束していく。
「ギャオン!!!グギャアアアアアン!」
全身に光の文様が描かれた時に、その文様は一気に絞られる。光で切断されたミンチとなった中に、核があるのを見つける。思い切り踏み躙って粉々にしてやる。
ポロッとドロップアイテムが落ちてくるのと同時に次の階層への扉が開き、中から従魔達が走り寄ってきた。
「は…はは良かった、良かった、無事で…お前たち…!」
3匹の頭を飽きるまで撫でてやる。そしてドロップに気付いた。
サルガタナスのフランベルジュ・神鋼・サルガタナスの地図
ふと気付くと、リクハルト・ラライナ・ソラルナが目の前に居た。ガバッと抱きつく。
「何処に行ったかと…!!心配しました!!!」
「いや、ずっと傍に居たんだよ!何度声を掛けても気付かなくてね。見えなくされてるって気付いた時には敵が死んでいたよ」
「ええ私も…驚いたわ」
「私なんか服引っ張ったりしてたのにビクともしないんだもんな…」
一頻り再会を喜びあった所で、ドロップ品を確認する。
「フランベルジュかあ…使いたい人居るのかな…性能は今のよりいいんだけど」
「じゃあ私が使ってみるよ」
挙手したソラルナにフランベルジュを渡す。サルガタナスの地図…おお凄いこれ…普通の地図にはない魔族領や暗黒地帯の事まで…。ギルドに報告したら喜ばれそうだな。笑顔で倉庫に仕舞う。
皆まだお腹は減っていないというので、もう一度お茶を入れて小休憩。皆が居ないと知ったときに冷たく強張った背筋を暖かいお茶で溶かしていく。棒飴も齧って少し疲労回復した。
改めて、自分にはこの家族が必要なんだと実感した。だから、誰にも奪わせたりしない。
全員で強くなろう、という意識を改めて強く思い、次への扉を開く。
101~119層はやはり変わりなく、今まで通りに進んでいく。そして、120層。今度こそ豪華な仕様の扉が見え、最深部であると判断する。
気合を入れて扉を開ける。
「鑑定!悪魔アスタロト!弱点は氷、聖、物理は効かない」
ドラゴンのようなものに跨り、右手に毒蛇を持つ、天使の姿の巨人だ。絶え間なく毒の息を吐いているのが解るが、状態異常無効のお陰でなんともない――しまった従魔!
「従魔、毒が蔓延している。暫くハウスに入っていてくれ」
少し気分が悪そうな顔で入ったところを見ると既に少し毒を吸ってしまっている。戦闘後直ぐに癒してやらなければ。
「ホーリーシールド、ホーリーケージ!」
ドラゴンもどきのぶちかましを止め、ラライナの詠唱をサポートする。
「凍結の女王、冬の貴婦人よ。我らの道塞ふさぐ愚かなる者に鉄槌を下せ!凍鉢特摩裂身!」
ガチンとアスタロトが凍りつくが、表皮のみであったようで、動くたびに凍った皮膚が剥がれて落ちる。かなりホラーな絵面だ。
「穢れたるもの、我が領域にその存在を認めず。清らなる聖なる光よ全てを浄化せよ。穢隔聖光陣」
動こうと足掻くアスタロトに魔方陣を被せて蔦で侵食する。
続いてもう一つの魔法を解放する。
「聖なる千剣、顕現し、蹂躙せよ!聖爆剣閃!」
強い聖属性を持つ剣が1000本。眩いばかりのオーラを放って体内深くへ突き刺さる――そして体内で聖気を放ちながら爆発する。爆発と同時に蔦が肉を切断し、ぐちゃぐちゃのミンチになった。核を探すと、既に破損し、粉々になっていた。
ポロリとドロップ品が落ちる。
アスタロトの槍・神鋼・アスタロトの鞭
槍は使う者が居ないので売却、鞭は見た限り馬用のヤツに見えるけど…鑑定すると、拷問時にこの鞭を使うと真実を口にする、とある。これはお城の拷問官に上げたほうがいいかな…でも私が持ってても役にたちそうだ。一先ず保留。
結局晩餐に手をつける事無くクリア出来た。便利なアイテムも手に入って良かった。全員が登録してリターンで外に出てから、従魔を外に出す。1匹づつキュアを掛けると元気になった。
「もう苦しいトコはないか?」
――うむ、大丈夫じゃ
「わんわん!」
「きゅー!」
元気良く鳴いてくれたので大丈夫だろう。全員を連れてギルド前まで飛ぶ。アイテム売却は夫妻に頼む。
受付嬢は私を見るなり身構える。失敬な。
今日の攻略情報を聞くとどんどん目が死んでいく。
「120…層、ですか。獄級を。1日で。」
「まあそうだな」
「このバケモノ姫が!!!もう何一つ普通じゃない!!どこを取っても普通じゃない!!すべてがおかしいですからああああ!!サルガタナスにアスタロトですよ!?何をどうやって倒したって言うんですか!?」
「ココで再現しろと?」
「殺す気ですかあああ!!??やめてください!私は善良な1市民なんで!マリーさんのステータスと比べると鼻くそみたいな小市民なんで!!!」
「…でな、この地図なんだが」
「地図?」
「悪魔の旅団長とやらが落したから、多分正確な筈だぞ。複製するか、地図に書き加えるかしとかないでいいのか?」
「…へ」
慌てて受付嬢が地図を確認する。この世界の地図は大雑把なものが多く、良くて自国の周りくらいしか描かれていないのが普通である。私が今回持ち込んだのは「世界地図」である。
「書き加えるだけじゃ足りない…複製…複製しますんで預かっても?」
「いいぞ」
さっと奥に引っ込んだ受付嬢が、複製が終わるとさっと地図を返してきた。
「貴重な情報をありがとうございます!」
「そろそろカードの処理をお願いしたい」
「はいっ!」
てきぱきと全員分のカードを処理し、こちらに渡すとニコニコしながら世界地図を眺めて「ほぉ~~」「ああココが繋がってたのか…」と、感心する声が聞こえる。そっとその場を離れて全員合流すると、家まで転移した。
「ただいまぅぶ!?」
家に帰るなり黒曜の熱い包容である。全く寂しんぼさんである。他の皆の事はまだ家族とまでは思えないんだろうか。どうやら黒曜達は今日は80層ダンジョンだったそうだ。こっちは120層だから結構待たせちゃったかな。
レベルを聞くと、マリー組が3852、黒曜組が3510だった。これは階層の差だなあ。どうしようもない。
「な、黒曜。皆のレベルが5000超えてもまだ来ないようだったら私達2人で獄級行って見ないか?ダンジョンデートだ!」
ふっと黒曜が此方を見て頬を紅潮させた。嬉しそうだ。
「だからな、後1回か2回、皆のレベル上げ、頑張って欲しいんだ」
ちゅっとこめかみにキスを落す。
ぽわっと赤くなった黒曜が凄く可愛いですこんちくしょー!
「お願いできるか?」
「そなたの願いであるなら頑張ろう」
そういういつでも私ファーストな所も凄く好きだ!
もう暫くダンジョン回が続きます><続けて読むのが辛そうならば閑話でも挟んでみますね!
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