外伝「鬼ハヤリするクッキングチャンネルができるまで(後編)」
本日2話投稿!後編です。
「あ、料理? うん、じゃあしゃべりながら続けるわね。えーと次は酢飯を作ります。これはたっぷりと砂糖と酢を入れるのがポイントね。フライにするのが前提だから、通常よりも甘い味付けするといいわよ。はい、熱々の白飯に一気にお酢と砂糖を混ぜ入れて、団扇でぱたぱたぱたと。で、何の話だっけ? そうそう、フランスのレストランで働いてたらそこに旦那が来たわけよ。旦那はイギリス人なんだけどね? それで……」
慣れてきた頼子はぺらぺらと口を回し始めている。
それがもうしゃべるしゃべる。圧倒的な天然のトーク力を見せつけていた。
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「やっぱ素人じゃないんだこの人」
「フランスで修業したのに日本で寿司をフライにするところ実況してるとか数奇な人生過ぎない?」
「ガチプロやんけ!」
「どっかのレストランで働いてたりします?」
「待て、旦那との馴れ初めがすっごい大恋愛だぞ! そっちの方を聞きたいから口を挟むな」
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その後もエンジンがかかった頼子はマシンガンのように絶え間なく雑談をしながら、手は的確に調理を進めていた。
「はい、それじゃここでぎゅーーーっと握るわよー。日本のお寿司屋さんは大体ふんわりと握るんだけど、これは押し寿司だから思いっきり力を入れて握るのがコツよ。本来は桝に酢飯とマスを詰め込んで上から重石を乗せるんだけど、今回は手で握ってるわ。フライにするから、ちゃんと手で空気を抜いて固めないと油の中でバラけちゃうわけ」
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「俺もヨリーさんにぎゅーっとされたい」
「↑重石乗せてやろうか? 膝の上にな」
「へえー、弁当のます寿司とはだいぶ違うんだな」
「うまいもんだ。ちゃんと1貫ずつシャリの量も同じだなこれ」
「どこのお寿司屋さんで働いてますか? 食べに行きます」
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「うん、おいしい! あたしお魚大好きなのよね」
パクリと寿司を食べた頼子が顔をほころばせる。
「じゃあこのます寿司にパン粉をつけて……揚げていくわよ!!」
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「もう美味い」
「うまそうな顔して食うなーこの人」
【お魚代つ 10000円がチャージされました】
「既婚の人妻に魚を貢ぐ奴ってどんな心境なんだ」
「ねじれる性癖」
【聴講料つ 1000円がチャージされました】
「普通に勉強になる」
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「え、何これ?」
『これは投げ銭といって、ライブ配信者にお金をあげるシステムよ。今回はうちの会社で預かってるけどねー』
キョトンと小首を傾げる頼子だが、カンペで説明を受けると目を丸くした。
「え!? あなたたち大丈夫!? 別に料理食べられるわけじゃないのよ!? そんなお金があるならおいしいお寿司屋さん行きなさい!」
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「配信者が投げ銭否定してて草」
「受け取ってくれー」
「人妻に貢がせろ」
「↑言い方が不審者で草」
【ファンです 461円がチャージされました】
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『ファンとしての愛情表現なんだから、素直にお礼を言って受け取ってねー』
「ファン!? あたしの!? ……料理人やって長いけど、こんな大金のチップを直接渡されたのは初めてね。その……ありがと」
そう言って頼子は髪の先を人差し指でいじり、カメラから視線を外しながら礼を言った。そして思い出したように慌てて手を洗いだす。
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「ふおおおおおおおおおおおおお!!」
「可愛いぞBBA!!」
「↑はぁ!? 若いだろうが!!」
「こんな料理上手で可愛いツンデレ嫁をもらえた旦那さんが心底羨ましい」
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「さ、さあ! じゃあ今度こそ揚げるわよ!」
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「照れ隠しktkr」
「待って、よく見たらこのキッチン明らかに素人のご家庭にある設備じゃないぞ」
「はえー、プロは家庭でもちゃんと勉強してんだなー」
「これは高温で揚がりそうだな」
「ます寿司『やめろー! 死にたくなーい!!』」
「せっかくの極上のます寿司が釜茹でで処刑されて草」
「おっ、これもすげー手際よくない?」
「こんがりきつね色で引き上げたな」
「いつも揚げ物を真っ黒になるまで揚げるうちのかーちゃんに見習ってほしい」
「↑お前のカーチャンにがん保険掛けられてねえか?」
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「はい、それじゃこんがりと揚がったところで……決め手にタルタルソースを添えます! これで出来上がりよ!!」
頼子は大皿に寿司フライを盛りつけ、手早く作ったタルタルソースを別皿に盛って添えつけた。
チャラララーー♪ と音響スタッフがファンファーレのSEを鳴らし、完成をアピールする。
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「うわあああああ! うまそおおおおおお!!」
「こんなん絶対うまいやつでしょ」
「寿司フライっていうからどんなゲテモノかと思ったけど、見た目はすごいうまそうだな」
「タルタルソースをちゃんと手作りしている+114514点」
「↑なんでもかんでも114514点つけるんじゃねえ」
「すっごい綺麗な盛り付け方だなあ。飾り食材もちゃんと盛ってるし、食欲そそるわ」
「どんな味がするんだろ?」
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『ヨリーちゃん、実食して』
「え、これアタシが食べるの? えーと、じゃあいただきまーす」
頼子は手を合わせてから箸で寿司フライをつまみ、タルタルソースをたっぷり付けてサクッと頬張った。
「おいしいわ!」
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「ズコーーーーー_(┐「ε:)_」
「語彙が貧弱すぎる」
「語彙『ほな……さいなら』」
「恵まれた料理から飛び出るクソみたいな感想」
「作ってる途中はめっちゃしゃべりまくるのに味の感想は貧相な女」
「天は食レポの才能までは与えなかったのか」
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『どんな味なのか言うのよ!』
「えっ、味!? えーと……酢飯とタルタルソースが持つ酸っぱさが油とすごく合うわ! サクッとした衣の食感の先に、酢飯が出て来る二重の食感もおもしろいわね。マス寿司は典型的な口内調理をする料理なんだけど、口の中で噛めば噛むほど芳醇な味わいが広がっていい感じ。もちろんマスとタルタルの相性も抜群だわ」
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「ごくり……」
「うまそおおおおおおお」
「これは飯テロ」
「いいなー、いくら払ったら食べられますか?」
「お店教えてください、食べに行きます」
【食レポ代つ 2000円がチャージされました】
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「えー、お店? うーん……どうしようかな。これ出演したのバレたら絶対上司に怒られるから、それは内緒ってことで」
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「特定班急げ!」
「↑やめろバカ、迷惑をかけるな」
「次はいつ出演するんですか? チャンネル登録させてください」
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「あたし今回だけの代打なのよね……次の出演予定はないかなあ。お店忙しくて、今日も割と無理に休んだのよ」
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「(´・ω・`)そんなー」
「とても面白いと思います」
「マジで才能あるわこの人」
「こんだけトークして本業配信者じゃない? ウッソだろお前」
「もっとききたーい」
「ママになってください」
「合言葉は『ごきげんヨーさん』!」
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「いやー、そんなこと言われてもなー。困っちゃうわね」
(……ホント才能あるわねー)
困り顔の頼子を見ながら、瑠々香は舌を巻いた。
料理の腕前が高いのはわかりきっていたことだが、実際にしゃべらせてみたらトーク力がすごい。いつのまにか砕けた口調になっており、それがキャラ性として視聴者に受け入れられている。
元放送作家だった瑠々香としてはぜひとも欲しい、即戦力になりうるタレント性だった。
(このまま本当に配信者デビューしてくれないかなー)
瑠々香がそう思っていたとき、玄関の方でガチャっと音がした。
(……え?)
ぎょっとしてそちらを見ると、廊下の先からパタパタと軽い足音が数人分響いて来る。
「ママー! お腹空いた、何かおやつあるー?」
「おじゃまします」
「しまーす!」
頼子はぎょっとした顔になる。
「ちょ……アンタたち、なんでここに……!?」
台所に入ってきた小学4年生のありすは、不思議そうに小首を傾げた。
「あれ? これ何やってるところ?」
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「子供キターーーーー!!」
「放送事故ワロタ」
「かっっっっっっっわ!!!! マジかよこの女の子めちゃ可愛いぞ!!!」
「え、この子たち10歳くらいだよね? ヨリーママ何歳?」
「天使降臨」
「天上の美声……耳が幸せ……もっとしゃべって?」
「3人兄弟なのかな?」
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「な、なんでここに……! 今日はおうちでお留守番しててねって言ったでしょー!」
「えー、だっておやつ置いてなかったもん。ありすちゃんのおうちならおやつあるかもって言うからー」
瑠々香の叱責に、海月がぶーっと頬を膨らませる。
そんな家族たちのやりとりをよそに、博士は指をくわえて寿司フライを見つめた。
「おいしそう……」
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「ちょっと待て、カメラマンの声ってもしかしてるかママじゃね?」
「え? あの源治郎と一緒にゲーム配信してる嫁さんの?」
「いつもはあらあら系ママ、ゲーム中はオラオラ系クソ野郎ことアトミック☆るかさんじゃないっすか! ちわーーーっす!!」
「葉加瀬社長の嫁やんけwww めっちゃ内製で撮影してて草」
「この男のガキはあんま可愛くねーな、なんかぼーっとしとるぞ」
「↑は? メカクレショタ最高やろが」
「前髪に隠れてるけど顔立ちは割といいじゃん。というかこの子もしかして葉加瀬アナの息子か? なんか面影あるぞ」
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「今撮影してるから入っちゃダメよー!」
「撮影? 何の撮影なのこれ?」
ありすはそう言いながら、カメラに向かって手を振る。
「あ、こら! これお仕事なの! ヨリーちゃんが全国の視聴者さんにお料理を見せてるところだから!」
「え、これつべちゅーぶのライブなの? ママ配信者デビューするの?」
「あーいや、これ1回こっきりでね……」
ありすは顎に手をやると、少し考えた。
本当は使っちゃいけない力だけど……。でもママの晴れ舞台だし。1回くらいいいよね。
そしてありすは笑顔を作り、スカートの端をちょんとつまんで、カーテシーでぺこりと一礼した。
「みなさん、こんにちわ。ママの動画を見てくれてありがとうございます。『これからもママのことをよろしくお願いします!』」
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「ふあああああああああああああ!!!」
「脳が溶けりゅうううううううううううう」
「未来永劫支え続けます」
「永遠に養分になります」
【養育費つ 50000円がチャージされました】
【教育費つ 50000円がチャージされました】
【養分費つ 50000円がチャージされました】
「ヨリーさん! 娘さんを僕にください!!」
「↑くたばれペド野郎」
「娘さん! ヨリーさんを俺にください!!」
「お父さん!! ヨリーさんと娘さんをください!!」
「↑絶対許されなくてワロタ」
「私はそこのメカクレショタで手を打ちます」
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「えー? ダメダメ、うちの娘はもう売約済みだからあげないわよ。は? あたし? 旦那が好きだからダメー」
頼子が画面に向かって何か言うたびに、コメント欄がガッツンガッツンと盛り上がっている。
(なんかすごいことになっちゃったわねー……)
嵐のように投げ銭が飛び交うコメント欄に、瑠々香はため息を吐いた。
ありすが挨拶してからというもの、我を忘れたかのように視聴者が荒れ狂っている。あまりにも効果がありすぎた。
そんなありすは今、椅子に座って寿司フライをパクついている。
ありすと海月に挟まれる形で座った博士も、もぐもぐと寿司フライを口に運んでいた。
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「はぁー……可愛い……癒される……」
「子供がうまそうにご飯食ってる姿っていいもんだよな」
「ギギギ……このガキ、ありすちゃんと幼馴染になれるとは……。前世で一体どんな善行を積めばそんな幸せが手に入るんだ……許せん!!」
「↑お前みたいな奴はきっと生まれ変わってもそんな境遇になれねえだろうな」
「↑↑今からでも功徳積んで生まれ変わって」
「遠回しに氏ねって言われてて草」
「この女の子、すっごい男の子のこと好きだよな。食べてるところめっちゃチラチラ見てるし」
「おい、男の子の口元についたご飯粒を取って自分の口に入れたぞ」
「背伸びしてお説教してるの可愛すぎ」
「隣の妹ちゃん、ニコニコして見てる。お兄ちゃんもお姉ちゃんも好きなんだなー」
「はぁー……心がしんどい……」
「癒される……」
「癒されすぎてしんどい……」
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そんなこんなで、頼子の初収録は終わった。
投げ銭による収益額はイベント参加者の中でも断トツトップだったことは言うまでもない。
ライブ配信直後からアーカイブは視聴され続けており、噂が噂を呼んでいるのか1時間が経った今も再生数のカウンターは爆上がりしていた。
「お疲れ様、ヨリーちゃん。いろいろあったけどごくろうさまー」
「はぁ……ホントよね。もう二度とごめんだわ」
頼子は料理の後片付けをしながら、やれやれと肩を回した。
「本当に今日はありがとねー。アクシデントはあったけど、なんだかそのおかげで大成功だわー。料理配信が話題を呼んで、他のチャンネルにも注目が集まってるみたい。ヨリーちゃんとありすちゃん様様ねー」
「あはは、ならボーナスも弾んでよね」
「もちろんよー。……ねえヨリーちゃん、本気でうちに就職するつもりない? ヨリーちゃんなら大歓迎、好待遇で迎えさせてもらうわー」
瑠々香の言葉に頼子は苦笑を浮かべ、首を横に振った。
「それはできないわ、代打はあくまでも今回こっきり。……大きなお店でコックとして働くのは、小さい頃からのあたしの夢だった。ようやく叶ったというのに、今更投げ出せないわ。それにサブチーフがいなくなったら、みんな困っちゃうもの」
「そうー? でも、なんだか上司さんが意地悪で辛いとかー、ありすちゃんの面倒をロクにみられないとか言ってたしー。配信者になれば自宅でお仕事できるわよー?」
瑠々香はそう言うが、頼子の決意は覆らない。
何故なら、頼子は仕事に人生を懸けているから。
「料理人は私の生き方。人生そのものよ。あたしは料理人であることに誇りを持っている……たとえ何があっても、それを投げ出すつもりはないわ」
「そうなのー……。残念だわ、これほどのセンスがあるのにー」
「悪いわね、瑠々香。でも、これがあたしなの」
「ううん、頼子ちゃんのそういうところも素敵だって思うわー。じゃあこれ、今回のギャラね」
そう言うと瑠々香はさらさらと小切手に数字を書き入れた。
はい、と気軽に渡されたその額面に頼子の顔が強張る。
「は? ……これって……」
「元々の出演料に、視聴者数に応じたボーナスと社内規定に応じた投げ銭の取り分を加えた金額よー。それに他番組への集客効果のボーナスも加えて、キリのいい数字にしておいたわ」
瑠々香は不思議そうに小首を傾げた。
「少なかったかしらー? もっとほしい?」
ぶんぶんぶんぶんと頼子は真っ青な顔で首を横に振る。
「ま、待って……これ多すぎ……」
「そんなことないわよー? 活躍に応じたギャラ考えたらこんなものだと思うわー。それにこれ第1回だし。次があれば視聴者も増えるだろうから、もっと増えるんじゃないかしらー」
「え……? 出演するたびにこのギャラをもらえるってこと……?」
「いえ、だからもっと増えるわよー。本当に残念だわー、こんな金の卵を産むガチョウを手放すことになるなんてー。あなたならもっと稼げたのに。でもヨリーちゃんにはお仕事への誇りがあるから、仕方ないわねー」
「…………」
頼子は自分の月給をゆうに上回る数字が並んだ小切手と瑠々香を交互に見て、ぶるぶると肩を震わせた。
「あら? ヨリーちゃん、どうしたの~?」
「……動画配信でも料理人の誇りは保てるわよね! 明日職場のハゲ上司に辞表出してくるんでよろしくお願いします!」
「やったぁ! ヨリーちゃん大好き~! 明日からバリバリ稼いでいこうね~♪」
「ああ、もう! だから抱き着くなーーーっ!!」
本編は高2で2022年になるよう設定してるので、
この外伝の舞台設定としては大体2016年くらいを想定してます。
なおこの世界ではコロナショックは起こっていません。
以下は本編では一切使われない設定なので読まなくていいですよ。
パパママたちを知りたいという奇特な方だけどうぞ。
〇ハカセパパ
本名:葉加瀬源治郎
元民放アナウンサーで実況者。ゲームマニア。
ゲーム配信を趣味でやっていたが、動画配信に可能性を感じて独立してプロダクションの社長に。ほぼ捨て身の冒険の末に成功を収めた。
夫婦でのアクションゲーム実況はあまりにも面白すぎて大人気。
「変わり身の術!」と言いながら嫁を肉壁にするのが持ちネタ。
お嫁さんと子供たちが大好き。
〇ハカセママ
本名:葉加瀬瑠々香 芸名:アトミック☆るか
専業主婦であり配信実況者。ゲームマニア。
普段はあらあら系のおっとりママ、ゲーム中はオラオラ系のゲーマー。本当に同一人物か疑う豹変ぶりのギャップが魅力。最初はるかと名乗っていたが、爆発物が大好きで、特に核爆弾が登場するゲームでは必ず装備するので現在の芸名になった。
夫に付き合ってゲーム配信していたら、人気が集まってタレントデビュー。
単体でも人気が高いが、夫婦で組むともっと面白い。
「おやめになって源治郎さん~」と言いながら夫を後ろから刺すのが持ちネタ。
夫と結婚するまでは放送作家をやっていて、今も夫とのゲームチャンネルの台本は自分で書いている。
〇ありすママ
本名:天幡頼子 芸名:ヨリーママ
元一流レストランのサブチーフ。現在は料理研究家であり料理系動画配信者。
ツンデレ気味な態度とマシンガントーク、そして奇抜かつ華麗な料理スキルで人気。日本人があまり食べない海外料理や創作料理を積極的に披露する。
ライブ配信すると狂信的なファンがしょっちゅう投げ銭してくるので、そのたびにそのお金でおいしいもの食べに行きなさい! と叱っている。そのツンデレ気味に心配してくれるところが魅力なのだとか。
当初の数回はありすが実食係として動画に出ていたが、今は出ていない。
配信開始時の合言葉は「ごきげんヨーさん」。
〇ありすパパ
本名:天幡シン
日英ハーフの英国紳士で、世界を飛び回るエリートビジネスマン。大体家にいない。
小学生の頃のハカセはぽやーとした雰囲気だったので娘によりつく害虫と嫌っているが、成長したハカセとは知的な雰囲気がそっくり。傍から見ると親子に見えるほど似ている。
日本に帰ると嫁にせがまれて膝枕からのなでなでコースでほめちぎる愛妻家パパ。




