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良い子の皆は、詐欺や悪徳商売をするのはやめましょう

『兎に角、これで彼奴が如何として下劣な商売を思いついたのか分かったのぅ。全く、あの小僧は本当に碌な事をせぬな』

「同じ故郷生まれの人間として謝罪します」


 私が仕出かした事じゃないけど、あまりの申し訳無さについ謝罪してしまった。

 タケル青年がやってたことは後から異世界転移されて来た私に止められる事じゃないけど、これは酷すぎる。

 あの人はこの世界に異世界転移者に対する悪印象を刻む為にやって来たのか?

 もしもタケル青年のような異世界転移者が他にもいたのだとしたら、文明の発達なんて難しいだろう。

 私が痛む頭を抑えていると、私の代わりにツヴァイが声を上げた。


『でも、あの人だけで問題のダンジョンマスターがターゲットを選べるだけの情報を得たとは思えないよ。あの人が持っていた交友関係なんて本当に狭いし』

「ツヴァイくんの言う通りですね。タケルさんから聞いた話だけでそんな何十人のダンジョンマスターを狙うのは難しいでしょう」

『ふむ、では他に何かしらの方法で狙う相手の情報を得た、というわけかぇ?』

『うん、それも短い間に沢山のダンジョンマスターの情報を得られるようなの』

『尚且、ターゲットに悟られないような巧妙でテクニカルな手口という訳だな!』

『そんなん難しいと思うで? 商人がお得意さんの欲しがる情報を探る為に街の人らに聞くっつぅはあるっちゃあるけど、そんなんじゃカモかどうかなんて判断がつかん。そんな方法があるんやったら儂が教えて欲しいくらいや』

『アイネスは分からんのかぇ?』

「詐欺や商売に関しては完全に専門外ですからね。あくまで学校で教えられた範囲しか分かりません」

『こんな悪徳商売について教える学校ってどこにあるねん……』


 軽くツッコミを入れるシガラキに対し、「異世界の地球という場所ですよ」と返したかったけどミルフィーさん達の前なのでそれを口に出すのは止めておいた。

 確かにこの世界の学校じゃそんな犯罪とか教えないだろうね。


 それはさておき、問題のダンジョンマスターの情報収集手段が本当に分からない。

 学生の頭では、情報収集というワードで思いつくのはネットでの特定や刑事ドラマで見るような尾行ぐらいしか思いつかない。

 元の世界でならまだしも、この世界ではそれらの方法は当てはまらないだろう。

 だけどタケル青年が少しでも関わっている以上、情報収集手段もこの世界では普通有り得ない手段のはずだ。

 異世界の人間が思いつきそうな手段で、此方でも実行可能な事……駄目だ、さっぱり分からない。


 全員が考え始め沈黙に包まれる中、一人の魔物が挙手をして静寂を破った。

 

『頭領、此処は外の者達にも助言を貰った方が賢明ではないでござろうか?』

「外の者?」

『うむ、そうじゃな。今はコボルトの手も借りたい所。考える者は他にもいた方が良いじゃろう』

「それは一体どういうことで……ってそれこっち流の諺ですか?」


 私の質問をあっさりと無視して、ハンゾーは足音を立てずに会議室の扉の前に立った。

 ハンゾーが会議室の扉を勢い良く開けば、扉に耳をくっつけて此方の会話を聞こうとしていたであろうウーノとトリー、そして2人に新人研修を受けているルークスとゼノビアが転がるように中に入ってきた。

 私とゴブ郎とツヴァイは思わず驚愕してしまう。


『ウーノ、トリー!』

「……何やってるんですか、皆さん?」

「ぎゃう?」

『いやあ、つい先程までアイネス氏の言葉の勉強をしていたのだが小腹が空いてしまってなぁ……』

『それで、丁度アイネス姉ちゃんがおやつ作ってんなー! って思ってその日の勉強を終わらせてから調理場に行ったんだよ!』

『でもニンゲンちゃんがいなくて、代わりに甘い匂いが此方まで漂って来てたから~』

『何話してるのかなー! って思ってお話聞こうとしてたの!』

「ここ、完全防音だから外からは声聞こえないですよ……」

『ハーッハッハッハ! やんちゃなボーイズアンドガールズだな! エクセレント!』

『いや何がやねん』


 聞き耳を立てていたウーノ達に対し称賛の言葉を向けるディオーソスさんにシガラキが関西人並に鋭いツッコミを入れる。

 というかこの4人、ずっと完全防音の部屋の中の会話を聞こうと必死に試みてたのか……。

 一応説明したはずなんだけどな……。


『それで、何話してたんだよ? 俺らにも教えろよ!』

『そうだよ、ツヴァイだけ大人たちに混じってお話聞けるのずるーい!』

『お前らなぁ……これ、遊びの話とかじゃないんだぞ。実際に被害が出てる大変な事について話してるんだ』

『まあまあ、そういうなツヴァイ氏。そういう事なら余計に某達が話に参加した方が答えを見つけやすいだろう』

『それに、どうせ後で皆に情報共有するんでしょ~? だったらおれらが先に聞いてても良いんじゃなぁい?』

『はぁー……』


 私達のやり取りに参加する気満々のウーノ達の様子にツヴァイは大きくため息をついた。

 そんな彼らのやり取りを、ミルフィー達は微笑ましげに見ている。

 するとツヴァイは私の方を向き、私に彼らを会議に参加させるか否かを問いかけてきた。


『どうする? アイネス姉さん?』

「……まあ、丁度悩んでた所ですし、良いんじゃないでしょうか?」

『やっりぃ!』


 私が許可を出せばウーノはガッツポーズを決め、4人は会議室に入り席に座った。

 君たち、もしかして私が拒否しないのを分かっていたな?

 トップランクのダンジョンマスター達の前でもニコニコと笑って座っている姿からそんな事が感じられた。

 私は内心ため息をつきつつも、ウーノ達4人に今回のことの説明を始める。


「それじゃあ、今回の事について最初から説明しますね」

『『はーい!』』

『いつでも良いよ~』

『任せてくれ』

『まずですね……』


***** *****


『なんだそれ、他の奴らを騙して皆からDPやお宝を横取りしてるってこと? ひっでー!』

『大事な物盗られたミチュさん、可哀想……』

『やっだぁ、アタシの気持ち分かってくれるのねぇ! ありがとうね~~!』


 今回の件を全て説明すると、ウーノ達もその下劣過ぎる悪行に怒ったりミチュさんや他の被害者達に同情したりと結構な反応だった。

 やっぱり他の魔物達から見ても、人間の考えた詐欺行為は酷く見えるんだろう。

 元の世界の犯罪者達の業は深いようだ。


『それにしても、情報収集手段が分からないというのは確かに困ったものだな。手段が分からなければその証拠を見つける事も難しい』

『だったら、直接そのダンジョンに突撃したらどうかなぁ? そうしたら全部分かるんじゃなぁい?』

『それで何かしらの証拠を見つけたとしても、彼奴らは捏造だと言って納得せぬだろうな。きちんとした根拠と証拠がなければ、被害に遭った他のダンジョンマスター達を納得させる事も出来なかろう』

『ワタシやミス・ミルフィオーネが直接赴くのもグッドかもしれないが、それは最終手段だな! それに彼がそう容易く止めるとも考えがたい!』

『そら、天下のトップランクのダンジョンマスターはんらが急にやって来たらその商売は止めるけど、今度は別の方法で阿漕な商売をやるやろうな』


 一方、ゼノビアとルークスは他の大人の魔物達と共に良い解決方法を議論し始めている。

 シガラキの言う通り、ミルフィーさんやディオーソスさんが出て注意をすれば問題のダンジョンマスターはその商売を止めて反省した振りを見せて、別な詐欺を働くだろう。

 今度はミルフィーさん達にも分からないような方法で。


 そうなると、彼らの使っている情報収集手段を判明させてから作戦を考えた方が良い。

 逃げ口を塞いで止めた方が確実だ。

 私とミルフィーさん達が色々な案や推測を述べて議論を繰り広げていると、それを横で聞いていたトリーが私に話しかけてきた。


『ねぇ、アイネスお姉ちゃん、そのダンジョンマスターさんが次のお客さんを見つけられる方法が分からないんだよね?』

「はい。端的に言えばそうですね」

『だったら簡単だよ! 他のダンジョンマスターに教えてもらえば良いんだわ!』

「え?」

「ぎゃう?」


 トリーの言葉に、私と大人の魔物達は呆然とし、トリーの事を一斉に見た。

 何故自分に視線が集まっているのかも分からず首を傾げるトリーに対し、ゼノビアとミルフィーが優しく話しかけた。


『つまり、どういう事なのだ、トリー氏?』

『そこな娘、話を続けてみよ』

『ほら、わたし達も今一人ひとりがゼノビアお姉ちゃん達にこのダンジョンの事とかお仕事とかを教えてるでしょ?』

『うん、そうだね~』

『でも、わたし達も元々はイグニお兄さん達からこのダンジョンの事を一から教えてもらった。 それで、イグニお兄さん達もベリアルお兄さんやアイネスお姉ちゃんから教えてもらったんでしょ? そのダンジョンマスターさんも、それと似たような事をしたんじゃないかな?』

『あー、つまり、自分の客を自分の商売の子分にして、自分の商売の手伝いをさせたっちゅう事か?』

『そう! そんな感じ!』


 その説明を聞き、私と他の皆はハッとする。

 確かにそれなら他のダンジョンマスターの情報を集めるのは簡単だ。

 今シガラキとトリーは商売の手伝いと大まかに言っていたけれど、これを次のターゲット候補に関する情報収集と置き換える。

 詐欺の被害者達自身に次の被害者の候補を探させて、それを問題のダンジョンマスターに渡させるようにすればその問題のダンジョンマスターは動かなくても簡単に情報が集まる事になる。

 被害者達自身が加害者の仲間となり、次の被害者を増やす。

 その事について考えている横で、ミルフィー達はそのまま話し続ける。


『ふむ、確かにそれなら彼奴の情報収集手段が分からぬのも納得よ。元の被害者達が次々と候補の情報を売っていたのならば足がつきにくい。何処かでバレても、リザードのしっぽを切るように切り捨てれば元は無事。良く考えたのぅ、娘』

『えへへ~』

『いやいやちょい待ち! そんなん成り立たんやろ! 儂らは確かにその体制で色々教わってるけど、それは元から儂らがアイネスはんの部下やからや! 阿漕な商売をされた客が何の対価もなしにその阿漕な商売をしとる奴の手を貸すわけないやん! 仮にそんな事が成り立ってたとしても、天狐のダンジョンマスターはんらが調査に来た時点でその事を話しとるやろ?』

『んじゃあ、対価があったんじゃねぇか? 次の客の情報を教えたら一人につき100DPをやるぞ~!って! そうしたらそいつも一緒に儲かるから手伝ってくれるんじゃねぇか?』


 トリーの考えに反論するシガラキに対し、今度はウーノが声を上げる。

 しかしシガラキはその意見に対しすぐに首を横に振って否定した。


『アカンアカン! 確かにそれやったら被害者共も乗り気になるやろうけど、客を紹介すればするほど報酬を渡すんやとその分報酬金が必要になるから得が薄い! どころか次の客候補が全員良いカモやなかったら損にしかならへん!』

『えっと、どういうことだ?』

「ぎゃう?」

『せやから……仮に一番目の奴から500DPを騙しとったとするやろ? ウーノの坊っちゃんが言うようにそいつが次のカモの情報に売ったら一人につき100DPの報酬で支払うような体制にしてまうと、5人ダンジョンマスターの情報を売られたら5人全員カモにしたとしても親元のダンジョンマスターの追加の利益があらへん。それどころか折角一番目で得た利益がマイナスになる可能性やってある。そんなんやったら自分で次の情報を探してカモにする方がお得や!』

『……じゃあ、一番目の被害者が二番目の被害者の情報を売った時に手に入れられる対価がその2番目の被害者から騙し取った売上の一部とかだったらどうかな?』

『うん、なんやて?』


 ウーノやゴブ郎にも分かりやすく説明するシガラキに対し、ツヴァイがポツリと呟くようにシガラキに尋ねた。

 ミルフィー達が目を見開いて何も言えなくなっている横で、ツヴァイは言葉を続けた。


『シガラキおじさんの言う通り、ウーノのやり方じゃあ親元が殆ど得しない。でも、被害者から騙して奪ったDPの一部だったら問題のダンジョンマスターもちゃんと得する事が出来るんじゃないかな?』

『売上の一部を報酬に、かいな……』

『一番目の被害者が次の被害者候補の紹介をしたら、二番目の被害者から奪ったDPの1割を渡すようにしたら、一番目の被害者はその売上を上げて自分が貰える一割を増やす為に沢山のダンジョンマスターを紹介するだろうし、問題のダンジョンマスターは一番目の被害者に渡す一割以外は自分の物にすることが出来るでしょ?』

『ちょい待ち』


 ツヴァイの話を聞いたシガラキは、しっぽを揺らしながら黙々と計算を始める。

 10秒後、計算結果が出たのか、シガラキが驚愕した様子で口を開いた。


『確かに、それやったら問題のダンジョンマスターも利益が取れる。いや、むしろよりDPを稼ぐ事が出来る。いや、情報収集だけやなくて他の商売もちょいと工夫を加えれば……』

『シガラキおじさん、どうかな?』

『シガラキおじさん、聞いてるー?』

『シガラキのおじ貴よ、意見を言うてみぃ?』

『シガラキじいさん、無視すんなよー!』

『おっさんおっさん言うな! じいさんはもっと言うなはっ倒すぞ! ……正直言うて、その方法やったらめっさ儲かると思うで。親元の方で売上がどのくらいやったかも弄れるし、その気になったら全部掻っ攫うことやって容易い。親元や親元に近いもんがより得をする事になる。被害者が被害者を増やし、真の加害者が一番得をする。まさに下道な商売や』

『ふむ、そうなのか!』

『カカッ、アイネスのところの配下は本当に優秀なようじゃのぅ。わっちの所にも一体か二体欲しいぐらいじゃ』

『頭が良いのね~! アタシ、びっくりしちゃった』

『えっへへ~!』

『どんなもんだい!』


 綺麗にツッコミを入れつつ、シガラキはウーノ達子供コボルトが推測した手段を肯定する。

 プロの商人からの保証の言葉を聞いたミルフィーさん達は、ウーノ達に称賛の言葉を投げる。

 大人達から褒められ、照れるウーノ達を横目に、シガラキが私の方に話しかけてきた


『一応儂だけやのうてアイネスはんの意見も欲しいんやけどアイネスはんはどう思……ってうわっ?!』


 言葉を続けようとしたシガラキだったが、私の方に目線を向けた瞬間、ギョッとした様子で驚いた。

 それでミルフィーさん達も私の方へと視線を向けた。


「はあぁぁぁ………」

『なんや、めっちゃ目が死んでるやん……』

『あ、魚が死んで海面に浮いた時の目だ~』

『あ、アイネス姉ちゃんが「しゃかいか」の教科書を前にした時のような目をしてる……』


 彼らの目に映ったのは、机に両肘を付けて顔をうつむけるポーズをし、死んだ目で大きくため息をついた私の姿だった。

 その姿にツヴァイ達は少し不安だったんだろう。

 恐る恐る私に話しかけてきた。


『アイネス姉さん、もしかして何か間違えてた……?』

「いえ、間違ってません。ちょっと、ほぼノーヒントの状態で『マルチ商法』……いや、ルール的には非合法だから『ねずみ講』でしょうか? に辿り着いたウーノくん達の発想力に今後の将来が心配になっているだけです」

『マルチ商法にねずみ講とな。それが今この娘たちが話した商法の、アイネスの故郷での呼称かえ?』

「他にもMLMとか無限連鎖講なんて呼び方もありますけど、それが分かりやすいので基本私は此方で呼んでますね。ねずみ算式という計算で詐欺が増えてくのでそう呼ばれてます」


 マルチ商法。

 会員が新規会員を誘って新規会員が更に別の会員を勧誘する事で同じ連鎖を繰り返し、組織がどんどん拡大していく商法だ。

 今回の場合、私の知っているマルチ商法とは少し違う形成のようだけど、仕組み自体はそれと殆ど同じだ。

 元の世界でもかなり認知された悪徳商法だし、タケル青年が知っていても可笑しくない。

 ほぼ確定と言って良いだろう。

 そしてそんな悪徳商法を一瞬で分かってしまったトリーの発想力に驚きだし、それを一気に原型まで形成させたウーノとツヴァイにも驚きだ。

 ……彼らの勉強内容に、道徳の教科も追加しないと駄目かな?


「ウーノくん、ツヴァイくん、トリーちゃん」

『な、なんだ?』

『う、うん』

『ど、どうしたの……?』

『今日の夕食、何が食べたいか言ってみてください』

『俺ハンバーグ!!』

『オムライス!!』

『あたし唐揚げが食べたい!!』

「特別に全部乗った夕食を用意します」

『ほんと……!?』

『やったーーーー!!』

『わーーい!』

「ぎゃう~♪」

『えー! いーな、いーなー! 子ボルトちゃんたちだけい~な~!』

『儂らには? 儂らにはなんかないん?』

「シガラキさん達には、食後のデザートのお代わりを許しましょう。もしくは良いお酒を用意します」

『さっすが、分かってるやん!』

『よっし!』

『なんと、かたじけないでござる!』

『やった~!』


 大きな声を上げて大喜びするウーノ達に続き、ガッツポーズを決めて喜ぶ大人達。

 皆、食べ物で済んでくれるから本当助かるよ。

 大喜びしているシガラキさん達を横目に、私はミルフィーさん達の方に向いた。

 そして、一つ咳払いをした。


「トリーちゃん達のお陰で問題のダンジョンマスターの手口が大体分かってきました。ミチュさんにその提案をしなかったのは、ディオーソスさん達の繋がりを考えてのことでしょうね」

『うむ、そうだろうな!』

『それでアイネスよ、何か策はあるのかぇ?』

「元が分かっているのであれば、誰かがこれらの説明をしてキツくお灸を据えて、後はダンジョンマスター全体にこういった悪徳商売に騙されないように教え込めばそれで大体は良いと思います。正直、後はミルフィーさん達に任せたい所ですが、同じ故郷生まれのタケルさんが関与していたと分かった以上、このままミルフィーさん達に任せて私は離脱、というのは気が引けますからね」

『ふむ、それで?』


 私の言葉に、ミルフィーさん達が目を細めて口に弧を描く。

 私がどんな回答をするか見定めているようだ。

 私は一度深呼吸をした後、静かにミルフィーさん達と目を合わせて、そして言った。


「なので、私が直接その問題のダンジョンマスターと対決してみようと思います」



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― 新着の感想 ―
[良い点]  ラストシーン、少年マンガならあおり文句がコマにも欄外の柱?にも書かれていて、濁点のついた効果音がありそうです。でもアイネスだから、俯瞰で地面がベタでまるで「名探偵 皆を集めてさてと言い」…
[一言]  こもりんが関わったら破滅は免れないね。他人から金を騙し取る輩は全て破滅為べし。
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