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エンディング 貪求の魔女

「相変わらず異質な世界だよなあ……」


 僕は暗黒の世界を見回し、ため息をつく。


 光も届かぬ地上の深海。しかし、闇の底には星界を思わせる小さな光に満ちている。

〈ディープミストの森〉、樹下世界。

 体に発光部位を持つ奇怪な生物たちが住まう、世界的に見ても極めて特異な場所だ。


「オゾマとの戦いをへた後でも、ここの異様さは変わらないね」


 僕の隣で、指向性カンテラを持ち上げて足元を確認するのは、魔女マルネリア。


「そうかな? わたしはもうこの闇に住み慣れちゃったけど」


 そして僕の逆隣からは、安穏と頭の後ろで手を組んだミルヒリンスが顔を出した。

 この三人が、小さな探検隊のメンバーだ。


 マルネリアは原初大魔法及び〈古の模様〉の謎を解き明かし、自らの研究を完成させた。その功績はすさまじく、生きながらすでに伝記が多数作られているほど。

 しかし彼女はその研究成果を、あっさりと手放した。


 彼女がほしかったのは、成果物から生じる富や名声ではなく、謎に向かい、謎を解き明かす瞬間に生じる知的衝撃のスパークだったのだ。


 よって、もう形の見えた研究は余人に丸投げし、今の興味はここ樹下世界に向けられている。


 空のかなたでの戦いを知る彼女が故郷の足元の世界に執心というのは、何だかスケールダウンのような気がするけど、あにはからんや、ここはこの星にあってこの星でないとも言える凄まじい場所であり、まだまだとんでもない謎がいくつも眠っているとのこと。


 その最たるものの一つを、水面からかろうじて顔を出す盛り上がった木の根をフック付きのロープで渡りながら、僕たちは探している。

 オゾマから知恵を受け、その力に耐えきれずに滅んでしまった超古代文明の遺跡。あるいはその痕跡を。


「水没してたらなかなか見つからないだろうね」


 そう言って、僕が黒々とした水面を見つめると、光を飲み込む水底の闇の奥で、小さな人型の光がまたたいた。


 ニンゲン……。

 全長十数メートルあるあいつがこれほど小さく見えることから、ここらの深さは背筋が冷たくなるほどだと推測できる。


「大事なのは、好奇心を持って動くことだよ。ツジクロー」


 マルネリアが振り返って言う。


「見つからなくてもいいんだ。ボクはこうしている間にもたくさんのことを考えて、たくさんの手がかりに目を凝らしてる。その一つ一つが嬉しいんだ」


 二番手のミルヒリンスもうなずき、


「そのとおり。探究の刺激はどんな快楽にも勝る。知らないことを知る、できないことができるようになる……ヒトはその魅力から決して逃げられないようにできてるわ。幸か不幸かは知らないけれど」

「あれだけ大きな戦いを終えても、未知なるものへの探求は終わらないんだね」


 強大な敵を打ち倒した功績なんて、まったく別世界のものなのだ。


 さて、ここまではマルネリアの台本通り。

 台本通りというか、ほとんど正直な気持ちでしゃべってるだけだけど。


 気になるのはここからだ。


 マルネリアはエンディングキャストに母親であるミルヒリンスと、このロケーションを選択した。

 これまでそうであったように、監督はマルネリア本人。したがって、エンディングの全容を知るのも彼女だけということになる。


 僕も台本は渡されてるだろうって?

 それが、書かれているのは今のところまでで、その先は「続きは自分の目で確かめてみてくれ!」となっているのだ。


 何しろ、エルフであり、マルネリアである彼女の脚本である。

 一体どんなものが用意されているのか、正直身構えざるを得ない。


「さあ、行こうツジクロー」

「うおっと!?」


 マルネリアは突然僕の手を取り、走り出した。

 深さも見通せない黒い水面に無防備に足を突っ込むなんて正気の沙汰ではないけれど、マルネリアはすでにここらの足場を熟知しているのか、まるで水の上を走るみたいに進んでいく。


 星の海を自分の足で駆けるような、奇妙な感覚。


 彼女に導かれるまま密集する木をいくつも抜けた先で、僕は――


「おおおおお!?」


 遠慮のない心からの驚き声を上げることになった。


 そこには、半ば水没した都市の遺跡が広がっていたのだ。

 あちこちに置かれた照明は、発見後にエルフたちの手によって備えられたものだろう。

 暗闇に浮かび上がる建造物群は、明らかにエルフたちの文明と異なる無機質さを放っており、〈バベルの樹〉に絡みつかれる様子は、その遺跡がはるか昔からここにあることを如実に物語っていた。


「これ、例の古代都市なの!?」


 僕が興奮して聞くと、二人はこくりとうなずき、


「半月くらい前に見つけたんだ。お母さんが」

「わたしが見つけました。へへっ、いくつかクサい場所はあったんだけど、ビンゴだったよ」


 こ、これはマジですごい!

 これを発表するのがマルネリアのエンディングというわけか!


「えっへっへ~。ツジクローと一緒に調べたくて、まだ本格的な調査はまだなんだ。一緒にやってくれるよね?」

「もちろんだよ!」


 すまないマルネリア、僕は誤解していたッ!

 意外ッ、それは純粋な探究心のエンディング!


 マルネリアのことだから大半が謎の光と湯気と黒い霧に包まれるトンデモシーンの連続だと思っていたけど、こんな真っ直ぐな展開になるとはッッ!


 僕の心が汚れていた! 本当に申し訳ない! マルネリアは研究に対しては本当に真摯で純粋な女の子だったんや!


「ふううーん? 手伝ってくれるんだ?」


 マルネリアとミルヒリンスの眼がキラーンと光る。


「え?」

「では水没遺跡にふさわしい服装になってもらうよ!」

「みなのもの、かかれえーい!」

「なっ――」


 遺跡のあちこちで妖しい目が輝き、そして一斉に飛びかかって来た! 何だとおおおおおおおおッ!?


 そして――


「どうして半裸に剥かれる必要があるんですか!?」


 僕は鎧とアンダーウェアをひん剥かれ、下ばき一枚の状態になっていた。


「半裸じゃなくて水着だよー。ボクだって、ほらっ」


 マルネリアとミルヒリンスが、水着姿になって僕の前に現れる。

 二人とも形状の異なるビキニ。

 こ、これは、何たる豊満! さすがは果実の里の果実! 


 下品にならない範囲でセクシーなトップスから、プリンのように柔らかいナニカがこぼれ落ちそうになっている。かと思えばウエストはキュッと締まり、そこから臀部にかけて理想的なくびれの曲線を描き出す。こ、この母娘はッ!?


「どうしてわたしたちまで……」

「とってもお似合いですよリーンフィリア様、ぐへへ」

「ハッ!」


 振り返ってみれば、見学していたリーンフィリア様とアンシェルも水着に着替えさせられている。


 一瞬のうちに捕獲、水着から着替え用の設備まで用意してみせたのは、グレッサリアの〈ダーク・クイーン〉直伝の荒業か何かか。


 リーンフィリア様は水着が花飾りのようになっているフラワーモチーフビキニ。アンシェルは露出の少ないワンピース型。どちらも闇に浮かび上がるように光り輝いているが、よりポイントを高めているのは、水着に合わせるために二人ともポニテにしている点かもしれない。


「さすが、アルルカ様はたくましいわ」

「しなやかで美しく、それでいて太くなりすぎない手足。スポーツ女子は、いいぞ」

「やらないか(直球)」


 撮影機材を持った困り顔のアルルカのところにも、人が集まっている。

 前回の水着回の時はまだ登場していなかったので、今回が初披露。

 スポーティーで健康的な水着は彼女によく似合っていたが、本人は何だかちょっと物足りなさそうな顔をしているのが少し気がかりだ。


 アルルカ、余計なことは口走るんじゃないぞ。ここで冒険心でも見せようものなら、エルフたちは「その言葉を待っていた」とばかりに、ばんそうこうみたいな水着を持ち出しかねないからな。


 こうして、古代都市は今や大勢のエルフたちに完全制圧された状態。彼女たちもまた水着姿で、そこには重鎮たるメディーナ、マギア、ミリオの姿すらある。


「水没した遺跡を調べるんだから、水に濡れても平気な格好でないとねえ」


 マルネリアが見せつけるようにクイッと腰をひねりながら言ってきた。


「い、言い分は理解できるけども」

「それに、あれだよ。見栄えっていうものがあるじゃないか」

「な、なに……?」

「もしボクらの戦いが絵画的なものとして残された時に、最後の場面が水着の美女だらけだったら……それは多くの人の目を繰り返し集めることになるとは思わないかね?」

「な……!? それはッ!?」


 こ、こいつッ……!?

 り、理解している! 純粋なゲーム少年たちの心理を理解しているッ!


 マルネリア専用エンディングは遺跡調査とは名ばかりの女の子水着大会!

 そして、風呂・海水浴イベント直前のセーブデータをいつまでも取っておくのは男たちのサガ! 逃れられぬ罪業!

 その行動を! 心理をッ! 読んできやがったッッ!!


 さ、さすがマルネリア! オゾマの第一魔法攻撃が原初破壊魔法だと読み切った眼力は伊達じゃない!


「ふっふっふ……。久しぶりですね、騎士様」

「うっ、ミリオ!」


 僕はたじろぐ。

 元微乳の里の長ミリオ。彼女の薄幸な半生は、聞けば誰もが同情を禁じ得ないだろうけど、その実なんだかんだで一番欲望にまみれたやべーやつである!


「忙しい女神様たちが遊興でこの地を訪れるなどめったにない機会。わたしたちがこんな隙を逃すと思いますか?」

「なんて正直な発言……。変わってないようだね、ミリオ」

「誉め言葉はまだ早いです。見てください、あれを! わたしの真の目的を!」

「なに!?」


 ミリオの指さす先にいるのは――水着姿のパスティス!

 以前、〈ディープミストの森〉攻略時に樹上湖で水遊びをした時同様に、今回もスク水だ。

 が!


「かか様、水着可愛いです」

「わたしとしては、もっと派手なのがよかったな。これ地味~」

「でも、かか様と同じだからそれでいいわ~」


 なぜかアディンたちがまた人型にッ、そして水着姿に!?

 しかも全員が同じッ、スク水じゃないかッ!


「くくく……本来なら水着かぶりは許されません。色、形、どれも差異を出していかなければもったいないシーンで……しかし! ここであえてのかぶり! なぜならパスティス様たちの関係性なら、まったく別の視点が浮上してくる! 騎士様ならわかるでしょう!?」

「バカな!? お、親子スク水だとおおッ!?」


 なんて禁忌的なことを! 口にするだけですでに心の一部が拒否反応的な違和感を覚えつつある!


 だが一般性的趣向の皆様には引かないで聞いてもらいたい!

 母娘関係とはいえ、パスティスとアディンたちの外見は姉妹くらいの違いしかない。

 つまりこれは、かたや中高生のスク水姿、かたや小学生のスク水という、スク水需要の約八割を押さえたラインナップとなっているのだ(残り二割は深淵)!


 しかし外見的にはそうでも、やはり母子属性という認識が従来とは違ったインプレッションをもたらすのは必然! まるでパスティスが、幼な妻をはるかに通り越したロリママのようにも思えてくるから男は生きづらいよ!


 ああ、どう見れば、どう切り取れば、どう解釈すればいいのだ!? この感覚を!?


「言葉は不要ですよ、騎士様ッ」

「バカなッ……! 僕は誰にも説明できないというのかッ、このパトスを!」


 僕が、名前を持たない孤独な感情に戦慄を覚えた、その時。


「ん……あれ……?」


 彼女たちの体のある一点について、気づいてしまった。


 一番背が高いのはやはりパスティス。アディン、ディバ、トリアは、みな彼女より頭一つ分ほど背が低いのだが……。

 まさか……。

 ディバとトリアの方が、パスティスより胸が、ある……のか?


「ふふ……見間違いではありませんよ」


 僕の肩にしたり顔で手を置いてくるミリオ。


「アディンがぺったぺたのぺた。パスティス様がなだらかな稜線。しかし、ディバとトリアにははっきりと高低差が見て取れます。今後、彼女たちの乳力ちちちからがどのようなバランスで推移するか、今から楽しみでなりません。あるいは、それを火種にひと悶着あるかも……! もちろん鎮火役は騎士殿ですよ!」

「怖いことを言うな!」


 く……!

 どうかパスティスとアディンは気にせずにいてもらいたい。

 大きければ大きいで良し。小さければ小さいで良し。そこは、そういうものなのだからな……!


「よーし、みんな調査開始ー!」

『おーっ』


 マルネリアの号令を受けて、水着姿のエルフたちが明かりを手に遺跡に散っていく。

 建物の上部から中をのぞき込む者もいれば、さっそく水の中に飛び込む者もいた。しかしきゃあきゃあ言っているその様子は水遊びそのものだ。


 確かに、水に半分沈んだ古代遺跡というのは、それだけで心躍るロケーション。浮かれてしまうのもわかる。僕もその一人だ。


「アディンちゃん可愛いねっ。はあはあ、ちょっと男の子の格好してみない……?」

「ディバとトリアもとってもきれいだねー。げへへ、おねーさんたちと遊ぼ?」

「さ、もちろんパスティス様も一緒に……」


 あの、なんかあっちで、調査そっちのけで最強の竜を警戒させてる人たちがいるんですが。って、ショタ研究会のメイファだ!? アディンを男の娘に見立てるなんて何てことを……。いや、以前、まずはショタを知れって諭したのは僕だけど……。


「さあさあ、ツジクローもこっちこっち」


 マルネリアとミルヒリンスに手を引っ張られ、大きな建物へと連れ込まれる僕。

 撮影係のアルルカや、リーンフィリア様たちも、エルフたちから逃れるように追いかけてくる。


「これは……!」


 彼女たちが誘った先には、大きな壁画があった。

 壁画には色々と頭を使わされた思い出がある。しかしその記憶を呼び覚ますまでもなく、目の前の壁に描かれたものは新たな興味を僕に突き刺してきた。


 地にひざまずく人々。そして、空に浮かぶ大きな目が、光る何かを授けている様子が記されている。


「これ……オゾマだよね?」

「うん。そうなんだ」


 明かりを持ったマルネリアが言う。彼女の声は、研究者の純粋な好奇心に満ちていた。


「古代の人々が、オゾマから知恵を授けられた時の様子だと思う。これは、研究を混乱させないために黙ってたんだけど、実は、発見されたオゾマの知恵には、ボクら以前に何者かが成分を抽出しようとした形跡があったんだよ」

「えっ……。それって、ここの人たちがってこと?」

「多分ね」


 マルネリアが笑うと、今度は逆側にいたミルヒリンスが口を開く。


「わたしたち以外にも、オゾマの知恵を調べようとした人々がいたの。この樹下世界は、彼らが使い方を誤ったというより、それを調べようとした研究の事故でこうなってしまったとも考えられるということね」

「へえ……」


 オゾマの知恵に一方的に潰されたのではない。

 ここの人々も、手に負えないものとわかって分析を試みたという証なのか。

 マルネリアは静かな声で言った。


「ツジクロー、ボクは、オゾマの知恵に挑みたい」

「!!」


 マルネリアとミルヒリンス、二人の目線が僕を中心に交差する。


「オゾマはここの他にもいくつか知恵を授けたはず。ボクはそれを探し出して、どういうものか、何のためのものかを見抜いてやりたいんだ」

「それが次の、マルネリアの目標ってわけだ?」


 マルネリアはうなずいた。


「だけど、それは普通に探しても見つかるものじゃない。きっととんでもない秘境に……いや、知恵そのものが秘境を作り出して、その深奥に隠れているものだと思う。ボクとお母さんだけの力では到底無理。だからツジクローに、この挑戦を手伝ってほしいんだ……」


 彼女の顔と声が少し下を向き、上目遣いに聞いた。


「手伝って、くれるよね……?」

「僕が断るとでも?」

「……!」


 明るく言った僕の言葉に、マルネリアの眠そうな目に光が灯る。


「やろうじゃないか。また世界の謎解きを、この一枚の壁画から始めよう。それにオゾマの知恵がもし他にもあるのなら、放置しておくのはかえって危険だ。リーンフィリア様だって賛成してくれるよ」

「……うん。よかった……」


 マルネリアは心からほっとしたような顔を見せ、ふと僕から視線をはずした。どこか遠くを見るような目で言う。


「ボクは今まで、一人で研究をすることに何の抵抗もなかった。エルフたちは争ってばかりだったし、ボクの分野ではボクが一番優れていたから」

「そうだね」


 相槌を打つ。彼女は間違ったことを言っていない。


「でも、ある人と一緒に調べものをして……それをきっかけに、色んな人と共同研究をすることが増えて。そうしたら、それがすごく楽しいことだとわかった。誰かと一緒に何かを追いかけるって、楽しいし、すごく頼もしい」


 彼女がちらりと流し目を送る。頬が少し赤い。


「でも、誰でもいいわけじゃない。ボクが一番一緒にいてほしいのは、最初の、その人。名前はね……ツジクロー」


 どきりとする言い方だった。


「ボクはもう、ツジクローなしには生きられない体になっちゃったんだ」


 言い方ァ!


「娘をこんな体にしてくれた相手に、わたしも興味があるわ」


 ママ上殿も言い方ァ!? ややいかがわしいですよ!?


「さ、そうと決まれば、早速調査しよ! まず壁画のあそこを見てよ。何やら気になる記号がさあ……」


 ぴた。


「う、お、ちょ、ちょっと待ってマルネリア。そんなに押さないで。あの、当たってますのでえ……」

「えー? 何のことー?」


 ぐいぐい。


「ちょ、ま……。あ、あれ……。ミルヒリンス、悪いけどもう少しそっちに移動して――って、何でそっちからも押してくるの!?」

「え? だってそうしないとマルネリアがどこを指してるのかよくわからないし。んー? 見えんなー? あ、わたしのが当たっちゃってるのも気にしないで。水着だもの、あたりもするわ。そうよねマルネリア?」

「ねー。不可抗力だよねー」

「は、はがッ……!」


 両腕外縁に超密着柔肌反応! は、謀ったなマルネリア!! そのための水着! あとそのための立ち位置!?


 ふと背後から異様な気配の接近を察知し、僕は寒気と共に振り返る。

 半水没した遺跡。そこには、滅びた街の人々の魂も多く集うだろう。


 しかし、そんなではなく。


 それらを一蹴し超越し圧倒し退散させるほどの、うちのメンバーの

<◎><◎><〇><●><〇><〇><●><●><●><●><●><●>うわあああああああああーっ!

 

――fin


これじゃいつもと変わりないわね(カッチャマ感)


エンディングは残り2つと、ツジクローの知らない隠しエンディング2つを予定しています。

どうぞ最後までお付き合いください。

次の投稿は明後日予定です。

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