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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【9.5万pv感謝】念動魔術の魔剣使い -大切な人を護り続けたら、いつの間にか世界を救う旅になりました-【第六部】

作者:雪白ましろ
【祝 95000pv突破感謝!】
念動魔術_それは魔力の糸を使った日常生活で使われる雑用魔術。

しかし魔術は使い手次第で大きく模様を変える。
素性を隠す為に念動魔術は使えないが、今使わなければ宿屋の娘と交わした
「良いところを見せる」という約束を果たせない。

主人公は素性を知られたとしても念動魔術を戦闘に応用することで約束を護り通し、大会を勝ち進んでいく。

特別試合では大会前に度々因縁があった金髪の彼女と対戦するが、暗殺者の一団が乱入する。

なんと狙われていたのは金髪の彼女だった。

「私は中央王族機構。第三王女、マリー・トレスティア」

試合会場に集まっていた全員を人質に取ったゲームを宣言する暗殺者ギルドの長と強力な魔物。
会場には約束をした宿屋の娘もいることから時間はかけていられない。

『主人公が使えるのは念動魔術と初級魔法のみ』

絶望的な戦力差を覆す鍵は、一瞬の機転と魔術の応用を可能にする念動魔術だった。

※カクヨムにも掲載してます
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 301 ~ 333 を表示中
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