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『彼女』『問題』『間違い』




『彼女』



麗華「久々に晴れたわね」


雅「………………」


麗華「あら?どうしたのかしら?」


雅「暑いですわ」


麗華「何か飲む?」


雅「ユリバに行きたいですわ!」


麗華「それじゃあ行きましょうか」




〜移動中〜




店員「サイズはどうなされますか?」


雅「ちゅ、中くらいで……」


店員「こちらがトールサイズとなります!よろしいですかー?」


雅「大丈夫ですわ……」


麗華「貴女いい加減サイズくらい覚えなさいな」


雅「だ、だって…」


店員「それでは、彼女さんはどうなされますか〜?」


麗華「ちゅうくらいで♪」


雅(かか、か彼女! 今、彼女って言いましたわ!! さすがはユリーバックス!!)








『問題』



雅(紙がありませんわ…)


雅(でも、大丈夫ですわ。このような時に備えてポケットにはウエットティッシュが……)


ありませんわね


雅(ですが、慌てる必要はありません)


雅(このような時こそ、頭を使うのですわ!)


雅(わたくしは、普段から頭を使いませんのできっと名案を思い付くはずですわ!)


雅「……むむぅ…むむむっ」


雅「…………………」


雅「……ウォシュレット」


雅「そうですわ! ウォシュレットで…」


【故障中】


雅「………どどどどうしましょう!」


コンコンッ


麗華「紙持って来たわよ」


雅「なんで、分かりますの!? それにどうして紙がないと…」


麗華「だって、ここわたしの自宅じゃない」


雅「そうでしたわね……」


麗華「じゃあ、ここに置いておくから」


雅「ありがとうございますわ!」





キィー




雅「あら?ないですわ!………麗華ちゃん、ありませんわよ!」


麗華「はい、どうぞ」すっ


雅「………ありがとうございますわ」


麗華(まぁ、本当は紙が無いのも知っていたし、故障中の張り紙も嘘なんだけどね♪)










『間違い』



麗華ちゃんから画像が送信されました。


雅「あ、この写真来ないだ行ったカフェの写真ですわね」


雅「ふふっ、また行きたい、ですわね、っと……送信」



麗華ちゃんから画像が送信されました。



雅「今度は何かしら……〜〜〜っ!」









麗華「あ、送る写真間違えちゃった」





おわり!ですわ!




京子「麗華はんは、どないな写真を送りはったんやろか〜」

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