『4行で分かる百合SS!』『おこた』『読書』
『4行で分かる百合SS!』
1.雅「Iカップのみやびんですわ!」
2.麗華「わたしが育てたのよ」
3.京子「麗華はんは、ほんに冗談がお好きな人やさかい。うちも見習いたいとう思いやす」
4.先生「先生も毎日ジャンプしてますよ! 身長伸びるようにっ」
『おこた』
雅「最近、本当に寒くなってまいりましたわね……」
雅「少し早いですが、コタツを出しちゃいましょう!」
京子「家は1年じゅう出してるよ〜」
雅「何ですって!?」
京子「仕舞うのがおっくうでな〜」
京子「せやけど、こないに寒い日はとても便利でえぇどす〜」
雅「なるほど……それならわたしも」
麗華「どこにしまったのかちゃんと覚えているのかしら?」
雅「……ぷいっ」
麗華「あ、こら!何で逃げるのよ!」
『読書』
雅「あ……ふふっ」
麗華「………………」
雅「………むぅ」
麗華「ねぇ?」
雅「何ですの?」
麗華「静かに読めないのかしら?」
雅「だって…あのですね!このヒロインの…」
麗華「ちょっと、待ちなさい!」
雅「今度は何ですの!」
麗華「わたしはまだその本読んでないのよ!!」
雅「それは、……一緒に読みますか?」
麗華「そんなの無理でしょ」
雅「出来ますわよ、ほらこうして……麗華ちゃんのお膝に寝っ転がって……」
麗華「それ、貴女が膝枕して欲しいだけでしょ」
雅「はい、麗華ちゃん本を持ってくださいな」
麗華「……こうかしら?」
雅「これなら、膝枕してもらいながら本を読めますわ!自動ページめくり機能も付いてますわよ!」
麗華「めくるの、わたしだけどね」
*
雅「あ、まだわたくしそのページ読んでませんわ!」
麗華「絶対こうなると思ったわよ!」
おわり!ですわ!




