『文章』『文章2』『水分』
『文章』
麗華「たまにはショート、ショートっぽい事やったらどうかしら?」
雅「十分にショート、ショートしてるではありませんか」
麗華「そうじゃなくて、3000文字くらいで字の部分も入れてって事よ」
雅「嫌ですわよ」
麗華「何で貴女が否定するのよ!!」
雅(それをしたら、わたくしがどんなことを考えているかバレてしまいますわ!)
しかし、麗華にはその考えはお見通しのようで、彼女は綺麗な手を口元にあて、悪戯っぽく笑う。その視線に……
雅「ストップ!ストップですわ!」
『文章2』
麗華「さっきの話だけれど、」
雅「終わり!その話は終わりですわ!」
ですが、麗華ちゃんにはそのつもりはないようです。
わたくしのことをみて、クスリと笑うと……
雅「だから!ストップ!ストップですわ!」
麗華「さっきとの違いが分かるかしら?」
雅「……?」
麗華「先程のは3人称、で今のは貴女の一人称してなんなのよ」
雅「…… (´・ω・`) ?」
麗華「そんな、ショボくれた顔しないの」
雅「れいかちゃんのばーかっ」しゅたっ
麗華「あ、こら!何で逃げるのよ!!」
『水分』
※今日のみやびんはかなりおかしいです。
雅(麗華ちゃんの、唾液を飲みたいですわ!)
雅(頼んだら、飲ませてくださいますかね……)
*
雅「れーいかちゃんっ」
麗華「………」しゅたっ
雅「どうして逃げますの!?」
麗華「またどうせ、変なこと言うつもりでしょ!!」
雅「今日は普通ですわよ?」
麗華「はぁ……それで、今日はなんなの?」
雅「麗華さんのを飲みたいですわ!」
麗華「バカじゃないの!?」
雅「ほら、早くくださいな!」
麗華「そんなにすぐ出るわけないでしょ!?」
雅「なら、待ちますわ」
麗華「………分かったわよ。ちょっと待ってなさい」
雅「あの……なぜお水を飲んでおられるんですか?」
麗華「だって、こうした方が…その、出るでしょ」
雅「わたくしが飲みたいのは唾液なのですが…」
麗華「どっちにしろおかしいわよ!!」
おわり!ですわ!




