『スカート』『アンテナ』『アレ』
『スカート』
雅「わたくし達の制服のスカートは折って短く出来ないようになってますわね」
麗華「そもそも、この小説は実はミッション系のお嬢様高校を舞台にしているのだから、折ってはだめよ」
雅「…………………」じー
麗華「何よ、その顔は?」
雅「そういえばその様な設定もありましたわね」
麗華「言葉遣いはやたらと丁寧なのに、やっている事はアホな事ばっかりだものね。とくに貴女は」
雅「麗華さんも『ブラ外しマスター』をなさっていたではありませんか」
麗華「いいのよ、今外しても?」わさわさ
雅「おむね、ないないっ」かくしっ
麗華「さすがにそれは無理があるわよ」
『アンテナ』
雅「ふぁ…。おはようございますわ〜」
京子「おはようさん、雅はん。ふふっ、アンテナが立ってはりますえ〜」
雅「………………」ねぐせぴょーん
京子「ほな、ねきよって〜?うちが梳かしたるさかい」
雅「ん〜…」とてとて
京子「ほら、ええ子、ええ子〜こうしてはるとほんにややこのようで、かあいらしいの〜」
雅「………………」
京子「はえ?ほな、雅はん?どないしはったんやろか〜?」
雅「…………zZZ」
京子「ほんに、まったりとしたお人やさかい。うちも眠とうなってしまいやす〜」
『アレ』
雅「今日は本当にアレですわね」
麗華「そうね、わたしも中々のアレだと思うわ」
雅「それにしても先日の先生ですが、本当にアレで……わたくしとてもアレでしたわ〜!」
麗華「雅さんは大体いつもアレよね」
雅「そうですの。わたくしアレがありませんととてもアレで……」
麗華「ふふっ、分かるわよアレだもんね」
雅「ところでわたくしのアレが麗華のアレとアレだと」
麗華「今日はだめよ。アレだもの」
雅「それならアレはどうかしら?」
麗華「いいわね、さっそくアレをしましょう」
おわり!ですわ!
京子「今日日の人はけったいな言葉で会話しはるどすな〜」




