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強さをひた隠しにしていた雑務書記の俺、魔法本 (物理防御貫通 魔法防御貫通 攻撃力∞鈍器)で戦っているところを女帝にバレた結果、秘書兼護衛に栄達した。

 女神に本が好きだと伝えたら、なぜか魔法本 (物理防御貫通 魔法貫通 攻撃力∞鈍器)をもらってしまったダリス・ホフマン。
 
 異世界に転生、女神に本が好きだと言ったら、なぜか魔法本 (物理防御貫通 魔法貫通 攻撃力∞鈍器)をもらったダリス・ホフマン。
 平和な生活を望んで司書になろうとしたものの、見間違えにより軍の書記官となる。
 目立たないようにと気を付けていたが、うっかり魔法本(∞鈍器)で侵入者をワンパン×5しているところを最凶女帝に見られてしまう。
「実は私、秘書を探してるんです。できれば、腕の立つ秘書が欲しいんですよ」

 これは、本好きで平和を愛するダリスが、エヴィアン女帝の元で秘書兼護衛として暗躍したり、時には大立ち回りをして周りから認められ、世界を統一するまでの物語である。
第十四話:反逆
2025/05/31 12:10
第十五話 捕虜
2025/05/31 14:00
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