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本音と建前

 俺の職場、俺の上司、部下、同僚、いろいろな奴が存在する。

 いやが上にも、好き嫌いができてくる。

 

 俺も結構好き嫌いが激しい。

 もちろん好きな人間との、話し合いも多く、おもしろいのだが人間が生きていく場合、それだけではいけない。

 つまり気の合わない、輩ともやっていかなければいけないことは日常茶飯事。

 その時、人間は本音を隠す……いや、気の合う者以上に、本音を隠すが正解か。

 

 建前、これで仕事をする。

 嫌な輩ほど使わないといけない行為で、気の合う仲間にも使う。


 本音でのやり取りは、人間はしない。

 たとえ良好な関係であっても。


 つまり物事は……


 建前


 これで動く。

 建前をするにあたり……。


 俺と組めば、こんな旨味がありますよ。

 あなたの嫌な仕事を、私が引き受けましょう。その代わり、ここでは私の味方になってくれないですか?

 そんなやり取りを、アピールする。


 これは国と国との関係であっても、同じ。

 本音ではどう思われていようが……。


 友好関係は建前であり、敵対関係も建前である。

 建前がもたらす旨味に、国は判断をしながら舵を切る。


 つまり友好国であっても、それが必ず本音とは限らない。

 建前の上で、友好国……しかしそれが現実である。

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