第二部 あとがき
いやぁ、ここまで読んでくれて、ありがとっ
良かったら、評価とブックマークをよろしくね!
あど、本サイトもよろしく。
ここで第二部をいったん完結とし、一度校正に入ります。
といっても、ここのサイトではなく、本サイトでのみ行なうので、ゴメンナサイ。
最終版、完全版を読みたいぜって方は、是非ともわたしのサイトへゴー!
第二部は構成がぐちゃぐちゃで、ちょっとプロとして恥ずかしい感じです。
文字数もオーバーしちゃいましたし。
今までは、あらすじから肉付けしていく感じで、文字数は後から増やすということをずっとやってきました。
しかし、今回はあまりにも適当に書いたので、章立て含め、構成がぐちゃぐちゃに・・・・・・
反省です。
第二部から読み始めた人用に、魔法の説明や人の説明などを再度入れ込んだりしたのがいけなかったのと、新キャラを作ったのは良いけど、立たせるためにエピソードを入れ込んだことで字数が膨らんでしまいました。
それでも、アンダールさん、シークンドさんはほとんどストーリーに絡んでこないという・・・・・・
ここを少し盛り込むとさらに文字数が膨らんじゃう。
スパツェロを少し入れすぎたかなぁ。
武器、役職、兵科などに特徴がないので、ちょいとスパツェロのキャラを立たせようとしたのがまずかったかも。
あとは、兵数や兵科、布陣などをちゃんと考えたつもりなんだけど、読み流すタイプの人には細かすぎてわかりにくかったりするのかなぁ?
頭の中で陣形を思い描いたりとかが難しかったりするのかなぁ?
兵科の名称が繰り返し使われるから、ややこしく感じたり、複雑に思うのかなぁ?
と心配になったりしています。
まぁ、最終的な手直しはするにしても、とりあえず、平行して第三部の投稿をはじめますかねぇ。
異世界でもなく、チートでもなく、ハーレムでもない。
婚約者や追放でもないし、スキルもないけど・・・・・・
よろしくぅ!




