思いつきは唐突に
-第二章開幕-
“魔女と魔女会”スタートです!
今日も今日とて何かやる事はないかな♪?
良き話のネタを集めなければ。
どうも、ボクです。
そろそろこの世界にもなんとなく馴染んできた?頃。
今日も今日とて曇らせの為に。
まだまだロールプレイは始まったばかり。
何をしようかなぁ。
しかし最近実はあまり良い傾向ではない。
なんせイベントが起きてない!
あのスタンピードの後。
一週間ぐらいはなんも音沙汰無いのです。
そろそろ曇らせにしろ何にしろ何かないと…!
まあ、頑張るか。
さて、時刻は大体放課後ぐらいかな。
放課後…。放課後…。
あっ。
そうだ。
この世界って学校とかどうなってるんだろう。
だいぶ未来だし魔物とかいるし魔法少女とか尚更よな。
どんな感じになってるんだろ?
気になる。
これは…行くしかないっしょ!
〜少女移動中〜
さてと、やって来ました学校。
多分ここは高校だね。
まあ、見た目や的にはそんなにボクの知ってる学校とそんなに変わんないね。
でも一部中身はそれなりに変わってたりするし、少なくとも元の面影があるだけって感じだけど。
あ、一応ここ女子校だね。
前世含めて初の場所。
ちょっとワクワクしてる。
よし、適当な教室でも覗こうかね。
因みに今隠密系魔法全開してるので誰もボクの事は気付いてないよ。
まあ放課後。
みんな帰ってはいるけど教室に残ってる人もいるね。
どうやら2人の少女がお菓子を食べている。
「ほい。もーらいっ。」
「あー!ちょっと!人の物を勝手に取らないでよ!授業で習わなかったの!?」
「そんな授業は知りませんー。てか最近間食し過ぎて体重を気にしてたんだしよくない〜?こないだ見た時増えてたよね?」
「…っっっ!?ご、5キロも増えてません!」
「言ってないよ詩織ちゃん。」
ふむ。
てぇてぇですね。
なんだか聞き覚えのある声なのは置いときましょうか。
引き続き探索しましょうか。
ふむ。
おおかた見たけどやっぱ大きくは変わってなかったね。
結構設備とかはハイテクでかなりSF感はあったけども。
the 青春の場所感は全然残ってる。
こういうので良いんだよこういうので。
適当に歩きながら考えてた時。
…うん?
なんか人の気配。
この先は人居ないはずの倉庫だけど。
さてさて、何がー?
「ほら、抵抗してみろよ魔女!」
「アンタなんて生きてる価値ない癖に生意気なんだよ!」
「そうそう、早く魔物とかにでも殺されて仕舞えば良いのにねー?」
「……っ、ぅ…。」
おやおや。
何処の時代もこう言うのは無くならないんだねぇ。
ふむ、どうしようかな。
かなり良いネタが手に入ったねぇ。
ま、暫く観察させてもらうよ〜。
集団リンチ中に失礼します…。
「そらそらぁ!…チッ。つまんねぇな。いっそコイツが本当に魔女だったら処分出来るんだけどな。」
ほう。魔女ではないと。
魔女の様な者だったのかな?
まあ、見た感じ彼女達は魔法少女っぽいな。
若干魔力を感じる。
でもかなり弱そうだけど。
…で、そこの子が…。
…わお。
成程ー?
これは…いっそのこと…。
うん。試してみても良いね。
早速なんかありそうやんけ
主人公は常識はあってもちゃんとクズしてますから。




