「タマ先生は、どうして空が青いと思いますか?」(14歳/男子学生)
にゃに。今度はちょっと難しい相談事にゃね。空を眺めていたら思いついたですとにゃ? 確かに今日は良い天気だからにゃー。むぅーん。
わたくしタマに自然の成り立ちはわからないにゃん。でも、お前さんのような人間が、それぞれ答えを持っているんじゃないのかにゃん。
例えばわたくしはこう考えるにゃん。刺身のパッケージと同じで、一番『雲』が美味しそうに見える色が青色だったとか……にゃ、笑うにゃよぅ! わたくしには自然の成り立ちは解らにゃんと言ってるにゃん!
にゃ? お前さんの考えでは、「もしかしたら異世界に繋がる扉がある」ですとにゃ? んにゃまさかですにゃ。むむぅ……雲が形を変えるのは、異世界の飾橋がどうにょこうにょ……。
「んにゃの、わからんにゃー!」
空はごちゃごちゃ考えている間に、色も雲の形も変わる1点モノにゃ。ただ感じていれば良いんじゃにゃいのかにゃ~。にゃんてわたくしは思うのにゃ。
それでは、相談料を頂くにゃ。にゃー! わたあめ! 空と一緒でもくもくにゃ! ふわふわでちょっとベトベト。面白いのにゃん♪
食べるのは一口で良いのにゃん。あとはお前さんが食べるにゃんよ。こうやってわけあって食べる、わたあめも良いにゃね!
今日のこの空の青色。気に入ったにゃん! にゃ。携帯機器に収めてくれるとにゃ? ありがとにゃん! 人間はこの空の1点モノの青色を保存できる。これには宇宙を創った神様もビックリだろうにゃ。
にゃん。わたくしには自然の成り立ちは分からんと言ったにゃー。にゃんで猫に生まれてきて、お前さんの相談を受けているのかも分からんにょだ。世界ってよく分からにゃいにゃ。




