幕間 登場人物紹介(サーブルザント王国編)
サーブルザント王国編の登場人物をまとめました。
イメージ画像はすべて、picrewにて作成しています。(ななめーかー様など)
◆テト
アトゥールの子孫。王族の血を引いているが、貧民窟の最下層に住んでいた。
◆アトゥール
数百年前のサーブルザント王国第一王子。
男児の双子は弟を処分する風習があるが、兄であったにも関わらず、容姿のために処分されることに。実父のおかげで生き永らえ、地下にある秘密の空間で世界にわすられるようにして生きてきた。
◆アトゥール(少年期)
魔女ミザリーの本来の姿に似ていると言われる。
◆アイユーヴ・ワフシュ・アルミーザ
サーブルザント王国第二王子。聖女召喚の儀式を主導した。
◆リータ
テトの叔母。テトを人質に取られ、異界への狩人にされた。
※髪色は選べなかったけれど、とうもろこしのような濃い金色。
◆ブルハーン
リータの夫。
◆ミザリー
異世界から召喚された少女。美貌と魅了の力を手に入れた。
なんとなく書きはじめたサーブルザント王国ですが、他にたくさん書いた異世界恋愛のいろいろな場面で登場しています。よろしければそちらもどうぞ。
一番上の「異世界恋愛」リンクから完結済作品いろいろ飛べます。
第二部をはじめたいなーと思っているので、書き溜めたら投稿する予定です。




