国産兵器紹介 新兵器
ミリタリー好きでなければ飛ばして読んで頂いてかまいません。
5式戦闘攻撃機「烈風」
陸海共用として1945年に採用
乗員:1名
自重5000kg 最大離陸重量10000kg
最高速度:1095km/h
実用上昇限度:14,000m
航続距離:2400km(胴体下の1200l増槽利
用時)
・重量600kgで推力1800kgのジェットエンジンを胴体に双発アフターバーナーなし
・エリアルール
・浅い後退翼
・前縁フラップ電動作動器を収めるための主翼前縁と胴体の間に三角形のフェアリング(ストレーキに?!)
・測距レーダーによる火器管制照準器
・透明バブルキャノピー
・射出座席
・耐火内張り
・座席裏積層装甲
・自動漏洩防止タンク
・自動空戦フラップ
・海軍バージョンは着艦システム、翼折りたたみ
・生産性、整備性に配慮
・25mm2砲身ガスト式機関砲 2400発/分(ベルト式給弾600発)
・胴体下1000kg、翼下にそれぞれ500kg 計2000kgまでの兵器、増槽搭載可
後期型の「烈風改」(1950年〜)はストレーキを拡大しアフターバーナー搭載 最高速M1.5 最大兵器搭載量3000kgに
翼端には空対空赤外線誘導噴進弾の発射レール搭載
《堀越二郎(開発主幹技師 》
「我々が目指したのは、単に速い飛行機ではない。トランジスタ技術による自動制御と、ジェット推進が完璧に調和した新世代の翼だ。エリアルールを採用したこの美しい曲線は、空気の壁を切り裂き、日本の空を永遠に静寂へと導く。もはや、大排気量のレシプロエンジンの時代は終わったのだ。」
《帝国空軍 第1航空隊 飛行教官》
「烈風に跨るということは、重力から解放されることと同義だ。測距レーダーが敵を捉え、火器管制が弾道を計算する。我々パイロットに求められるのは、もはや神業的な操縦ではなく、システムを使いこなす冷静な判断力である。この機体の前で『空戦』を挑む者がいるとすれば、それは勇気ではなく無知ゆえの蛮勇だろう。」
5式携帯無反動砲
発射筒の下面にグリップや撃発装置、左側面には照準装置、右側面にはスポッティングライフル、後端に連結コネクタがあり、弾薬ケースと発射管を兼ねた使い捨てチューブを取り付ける構造
後述の5式戦車、5式重装甲車の初期型複合装甲やサイドスカートはこの無反動砲が優秀が故に開発された面もある
重量:9.0kg チューブ装置時14.0kg
全長:850mm チューブ装置時1400mm
口径:85mm
初速:200m/s
有効射程:350m
《石原莞爾》
「5式無反動砲の配備により、戦車による蹂躙の時代は終わった。我々が開発したこの『矛』は、あまりに鋭い。ゆえに、自軍の5式戦車には世界初の複合装甲を纏わせた。自らの技術に自らが追われる――この健全な技術的競争こそが、日本を不沈のものとするのだ。」
《大蔵省・統合社会保障基金管理官》
「この無反動砲の『使い捨てチューブ方式』は、兵站の勝利でもある。発射管の磨耗を気にする必要がなく、常に新品の性能を発揮できる。また、使用後のチューブは即座に資源として回収され、基金の循環型経済の中に組み込まれる。破壊の道具ですら、我が国の持続可能なシステムの一部なのだ。」
5式戦車
56t 7.5m×3.4m×2.6m 乗員4名
・70口径94mm砲(英QF 3.7インチ高射砲
と同弾薬)
・スポッティングライフル
・8.3mm機関銃×2
・フロントエンジン V12ディーゼルエンジン 840hp(96式戦車のV6ディーゼルエンジンとパーツ共用)
・操向変速機やエンジンが一体化されたパワーパック化
・接地長480cm 履帯幅70cm 接地圧0.833
・砲塔前面 防弾鋼150mm+酸化珪素グラスファイバー200mm+防弾鋼50mmの初期型複合装甲
・砲塔側面 防弾鋼100mm+酸化珪素グラスファイバー150mm+防弾鋼50mmの初期型複合装甲
・車体前面 防弾鋼100mm+酸化珪素グラスファイバー150mm+防弾鋼50mmの初期型複合装甲
・サイドスカート
・2軸砲スタビライザー
・赤外線式暗視装置
1945年に採用
以後、主砲を装換(ロイヤルオードナンスL11系120mm砲)、拘束式セラミック複合増加装甲、エンジン強化(1200hp)、射撃装置、暗視装置を改良しながら長らく主戦を務める
《西竹一》
「96式での苦い経験は、この5式戦車によって完全に雪がれた。フロントエンジンは、万が一の被弾時にも乗員の盾となる。もはや我々は精神論を説く必要はない。この鋼鉄の城に守られた若者たちは、最新の暗視装置を使い、冷徹に、そして確実に敵を排除する。これは戦いではなく、不適切な存在の『抹消』である。」
《石原莞爾》
「5式戦車が備える複合装甲こそ、我が国の国力そのものである。我々は兵士を消耗品とは考えない。高価な複合装甲を纏わせるのは、彼らが統合社会保障基金の加入者であり、次代を担う貴重な『資本』だからだ。アメリカの戦車がいくら群れをなして来ようとも、この『動く要塞』一輌を止めることすら叶わぬだろう。」
5式重装甲車
5式戦車と車体共用
50t 7.5m×3.4m×2.65m 乗員3名+8名
・70口径47mm機関砲
・8.3mm機関銃×2
・フロントエンジン V12ディーゼルエンジン 840hp(96式戦車のV6ディーゼルエンジンとパーツ共用)
・操向変速機やエンジンが一体化されたパワーパック化
・接地長480cm 履帯幅70cm 接地圧0.744
・砲塔前面 防弾鋼100mm +酸化珪素グラスファイバー150mm+防弾鋼50mmの初期型複合装甲
・砲塔側面 防弾鋼100mm+酸化珪素グラスファイバー150mm+防弾鋼50mmの初期型複合装甲
・車体前面 防弾鋼100mm+酸化珪素グラスファイバー150mm+防弾鋼50mmの初期型複合装甲
・サイドスカート
・2軸砲スタビライザー
・赤外線式暗視装置
1945年に採用
以後、対戦車ミサイルを追加、拘束式セラミック複合増加装甲、エンジン強化(1200hp)、射撃装置、暗視装置を改良しながら長らく主戦を務める
《石原莞爾》
「歩兵を戦場の消耗品にしてはならない。5式重装甲車は、統合社会保障基金が守るべき『国民』を戦場の最深部まで送り届けるための、鋼鉄の聖域である。戦車と同じ速度で走り、同じ砲火を耐え、同じ暗視装置で夜を切り裂く。この車両の登場により、日本陸軍は世界で唯一、真の『全機械化機動打撃』を完成させたのだ。」
5式自走砲
5式戦車と車体共用
52t 7.5m×3.4m×3.2m 乗員6名
・45口径140mm砲(海軍砲と同弾薬)
・360度の全周旋回可能
・8.3mm機関銃×2
・フロントエンジン V12ディーゼルエンジン 840hp(96式戦車のV6ディーゼルエンジンとパーツ共用)
・操向変速機やエンジンが一体化されたパワーパック化
・接地長480cm 履帯幅70cm 接地圧0.774
・砲塔前面 防弾鋼100mm
・砲塔側面 防弾鋼50mm
・車体前面 防弾鋼100mm
・サイドスカート
1945年に採用
以後、主砲を装換(55口径140mm砲)、拘束式セラミック複合増加装甲、エンジン強化(1200hp)、射撃装置、暗視装置を改良しながら長らく主戦を務める
それ以外にも5式戦車の車体を利用した
・戦車回収車
・架橋戦車
・装甲作業機
を開発
《石原莞爾》
「5式自走砲の140mm砲が唸る時、それはもはや戦いではなく『土木作業』だ。敵の抵抗という名の障害物を、科学の力で平らげる。そして共通のシャシーを持つ支援車両群が、その道を即座に整備する。この『機甲工兵思想』こそが、無駄な流血を避け、最短期間で秩序を回復するための鍵なのだ。」
6式重爆撃機「富嶽」
乗員6名
自重98000kg 最大離陸重量280000kg
最高速度:982km/h
実用上昇限度:14,000m
航続距離:12000km
・重量2000kgで推力6000kgのジェットエンジンを2基ずつ翼に吊り下げ式に4箇所計8基(後に重量4000kg推力20000kgの高バイパスターボファンエンジン4基に装換)
・浅い後退翼
・25mm2砲身ガスト式機関砲 2400発/分(ベルト式給弾1000発)3基
・胴体内に20tまでの爆弾等
・電子戦機
・早期警戒機
・対潜哨戒機
・空中給油機
・輸送機
・旅客機(名前:富士)
などファミリー化
《近衛文麿(首相)》
「富嶽が空にある時、世界は平和である。なぜなら、この機体が見下ろす大地に、隠し通せる秘密など存在しないからだ。これは爆弾を落とすための道具ではない。世界という一つの共同体を、24時間監視し、守り、繋ぐための『天の柱』なのである。」
《朝日新聞(戦後)》
「本日、東京国際空港を飛び立った『富士』は、わずか半日でロンドンに到達する。機内では温かい食事が供され、乗客は地上1万メートルの極上の静寂の中で、トランジスタ・ラジオを楽しんでいる。戦争の道具として恐れられた巨体は、いまや人類を一つに結ぶ『平和の翼』となったのだ。」
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