4カ国同盟と第二次世界大戦
第二次世界大戦勃発です
1936年
ソビエト、そして日英露同盟に対し、独・仏・伊による三国防共協定調
《政治評論家》
「協定は短期的な安定をもたらすかもしれないが、各国の野心と不信は消えない。表面の平和は、暗闇の嵐を覆う布でしかない。」
1938年
フランシスコ・フランコらが率いる権威主義勢力は三国(独・仏・伊)の支援にり早期に国内をまとめ上げ、ドイツ・フランス・イタリア・スペインによる4カ国同盟調印
《アドルフ・ヒトラー》
「フランスとスペインが我々の隣人として、同じ理念のもとに立つことは歴史の必然である。欧州はようやく、英日露耶の偽善とソビエトの混乱から自由となった。」
《シャルル・モーラス》
「共和制の混乱が終わり、秩序と伝統が帰還した。パリは再び“理性の都”ではなく、“規律の都”として欧州を導くべきだ。」
《ベニート・ムッソリーニ》
「地中海の中心に座すローマは、再び運命を語り始めた。大陸の四頭の獅子が歩調を合わせれば、もはや英国の艦隊も恐るに足らぬ。ジブラルタルから東方まで、この海は再び我々の海となるのだ。」
《フランシスコ・フランコ》
「スペインは内乱の灰の中から立ち上がり、欧州の秩序を支える柱となる。ジブラルタルの風が、新しい時代の旗をはためかせている。」
《ウィンストン・チャーチル》
「権威と秩序の名の下に、彼らは鎖を打ち直している。われわれはその鎖が再び欧州全体を縛る前に、声を上げねばならない。ドーバーの荒波が、もはや壁ではなく、彼らの侵略のための『道』になろうとしているのだ。」
1939年
ドイツのポーランド侵攻、フランスのアフリカ侵攻、イタリアのエジプト侵攻、スペインのジブラルタル侵攻のため第二次世界大戦開戦
《アドルフ・ヒトラー》
「われわれの行動は侵略ではない。長年の不安定を終わらせ、東欧の秩序を再建するためである。ドイツ民族の未来は守られねばならない。」
《ピエール・ラヴァル》
「我々は自国の利益と国際秩序の確立のため行動する。欧州における平和は、外地における力の行使によって支えられる。」
《ベニート・ムッソリーニ》
「イタリアの偉大さは、地中海の安定にかかっている。我らの行動は歴史的必然である。」
《フランシスコ・フランコ》
「内戦の苦難は終わった。今やスペインは大陸の秩序維持に参加する。歴史の課題を果たす時である。」
《ウィンストン・チャーチル》
「独仏伊西の野心が現実の血と鉄となった。欧州の平和は粉々に砕け、我らの航路もまた危険に晒される。」
《渋沢敬三》
「祖父・栄一が『一銭を積みて』と願った基金は、今や世界を支える大河となりました。四カ国同盟がこの大河をせき止めようとするならば、彼ら自身の経済が干上がるだけのことです。我々は報復のために金を動かすのではありません。この富を正しく使い、戦火に怯える民を救うために動かすのです。それが、祖父が西郷先生と誓った『敬天愛人』の現代における姿なのですから。」
山東半島に出来た東方エルサレムのおかげで欧州よりユダヤ人の移民が急速に進んでおり、ナチスによるユダヤ人に対する弾圧は行われず、敵を作りたいナチスは共産主義でもあるスラブ系に対し差別意識が向く
《アドルフ・ヒトラー》
「ユダヤ人は遠く東方に去った。もはや我らの問題ではない。我が帝国が立ち向かうべきは、東の無秩序と赤の脅威である。ボルシェヴィズムを駆逐せねば、ヨーロッパは再び闇に沈む。後顧の憂い(フランス)は無い、全力で蹴散らすのみ。」
《ヨシフ・スターリン》
「ナチスの矛先がスラブ系に向かうのは、歴史的犯罪の再現である。ソビエト共和国は自国と兄弟民族の防衛に動かざるを得ない。ヨーロッパは再び火薬庫へと沈む。労働者は団結してこれを跳ね返すべし。」
第二次世界大戦の為、東京オリンピック中止
建設・開発は順調に進捗しており、予算もあるため建設・開発は続けられる
東京オリンピックにてトランジスタ発明の発表をする予定であったが延期
大戦終了までは軍事活用中心で秘匿に
《近衛文麿》
「平和の祭典が戦火に掻き消されたことは痛恨の極みである。しかし、落胆する必要はない。我が国が築き上げた競技施設、縦横に走る交通網、そして深奥なる科学技術……これらはすべて、いずれ再び世界を迎えるための揺るぎない礎となる。日本は歩みを止めない。むしろ、この静寂の中で、我々は世界を驚愕させる『真の力』を研ぎ澄ますのだ。」
《濱口雄幸》
「建設とは投資であり、投資とは未来への信仰だ。五輪が中止になろうとも、コンクリートを流し、鋼鉄を組み、電波を研ぎ澄ます歩みは止めぬ。これは五輪という『祭典』が、国を挙げての『開発五輪』に姿を変えたに過ぎない。戦後、世界が再び顔を上げた時、彼らが目にするのは、想像を絶する高みへと昇った日本の姿であろう。」
日英露同盟は続いており、連合国側として4カ国同盟相手にヨーロッパ大戦に参戦
《近衛文麿》
「我々は戦を望むものではない。しかし、友を助け、暴を挫くことは文明国の責務である。日英露の絆は、単なる利害ではなく、世界の秩序を守るための道義である。日本は誇りある同盟国として、正義の側に立つ。」
《タイムズ紙》
「旭日旗とユニオンジャックが再び並んで大洋を進む——この光景こそ、暗黒に沈む欧州への希望だ。日本と国の不屈の精神が、大陸の鎖を断ち切るだろう。」
米国はモンロー主義を固持し参戦せず
産業界の強い希望があり、レンドリース法にて
「日本を利するより、イデオロギー的には相反するが、ソビエトを利して、ヨーロッパの戦争を長引かせ利益を得るべきだ」と敵対視している日英ではなく、ソビエトに大規模支援開始
また日本の経済浸透による負の感情に漬け込む形で政府に浸透した共産主義思想家達の影響も無視できない
《フランクリン・ルーズベルト》
「我々は戦火に直接身を置くことはない。だが、正義のための援助は惜しまぬ。モンロー主義は堅持するが、独裁的な大陸同盟の膨張を食い止めるため、東欧の防壁へ手を貸すことは、アメリカの安全保障にとって不可欠である。」
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