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国産兵器紹介 航空機編

ミリタリー好きでなければ飛ばして読んで頂いてかまいません

1人乗り戦闘機「疾風」

1937年に陸海共用として採用 

・海軍バージョンは着艦システム、翼折りたたみ

・初期型 最高時速 611km/h 後期型 最高時速 657km/h(1941年〜)

・胴体絞り

・3バルブ140mm×150mm14気筒空冷星型エンジン(英ブリストル社と共同開発) 

・初期は一段一速式加給機→後期二段二速式加給機

・水メタノール噴射装置

・高効率プロペラ

・後方排気推進

・透明バブルキャノピー

・耐火内張り

・座席裏積層装甲

・自動漏洩防止タンク

・自動空戦フラップ

・生産性、整備性に配慮

・翼に90口径20mm機関砲を1門ずつ計2門 750発/分(それぞれベルト式給弾300発)

・胴体下に300リットル着脱式増槽


最終型は3600hpのターボプロップエンジン搭載で機体を強化し兵装搭載量1000kg 最高時速741km/hに(1944年〜)


《東京朝日新聞》

「これまで陸軍と海軍は、互いに異なる規格の機体を求め、国力を分散させてきた。しかし、疾風という『一つの翼』を得たことで、生産ラインは統合され、部品の互換性は極限まで高まった。これは単なる軍備の合理化ではない。日本の製造業が、職人芸から脱却し、真の意味での『高度標準化産業』へと脱皮したことを意味する。疾風が飛ぶ空の下、我々の工業力は世界を席巻するだろう。」


《試作主任設計者》

「我々が目指したのは、最高の性能であると同時に、最高の『整備性』でした。モジュール設計により、エンジン換装は数時間で完了する。前線で若者たちが工具一つで機体を蘇らせることができる。英国のブリストル社と協力し、3バルブの緻密な機構を量産ラインに乗せたことが、この奇跡を可能にしました。疾風は、日英同盟の絆と、日本の知恵が生んだ『空の至宝』です。」



二人乗り小型双発攻撃機「流星」

1937年に陸海共用として採用 

・海軍バージョンは着艦システム、翼折りたたみ

・3バルブ140mm×150mm14気筒空冷星型エンジン(英ブリストル社と共同開発)双発

・初期型 最高時速 583km/h 後期型 最高時速 630km/h(1941年〜)

・初期は一段一速式加給機→用途によって二段二速式加給機

・水メタノール噴射装置

・高効率プロペラ

・後方排気推進

・耐火内張り

・座席裏積層装甲

・自動漏洩防止タンク

・生産性、整備性に配慮

・90口径20mm機関砲を1門ずつ計2門 750発/分(それぞれベルト式給弾300発)

・両翼下に250kg、胴体下に1000kg 合計1500kgまでの爆弾や増槽


最終型は3600hpのターボプロップエンジン双発搭載で機体を強化し兵装搭載量3000kg最高時速722km/hに(1944年〜)


・高速偵察機

・夜間戦闘機

・電波警戒機

・対戦車攻撃機

・対潜哨戒機

・輸送機

などファミリー化


《東京朝日新聞》

「流星は我が軍の万能翔馬。海にも陸にも、昼にも夜にも馳せる二つの心を持つ機である。」


《大阪毎日新聞》

「流星が教えてくれたのは、多種多様な機体を作る無駄である。エンジン、翼、計器……それらが共通化された時、工場のラインは止まることなく回り続け、コストは下がり、品質は安定する。この『汎用化・規格化』の恩恵は、有事の補給を容易にするだけでなく、平和な時代における輸送機としての活用も約束している。流星は、国家の富を浪費する兵器ではなく、産業を育てる『空のインフラ』なのだ。」


《ブリストル社・チーフエンジニア》

「我々の3バルブ技術は、日本の水メタノール噴射と融合して、怪物のような心臓エンジンになった。流星のファミリー化構想は、もはや芸術だ。日英の技術が、人類をこれほどまでに高みへと押し上げたことを誇りに思う。」



6人乗り4発爆撃機「天山」

1938年に陸海共用として採用 

・3バルブ140mm×150mm14気筒空冷星型エンジ(英ブリストル社と共同開発)4発

・初期型 最高時速 500km/h 後期型 最高時速 537km/h(1941年〜)

・初期は一段一速式加給機→用途によって二段二速式加給機

・水メタノール噴射装置

・高効率プロペラ

・後方排気推進

・耐火内張り

・自動漏洩防止タンク

・生産性、整備性に配慮

・機尾、機上部、機下部にそれぞれ90口径20mm機関砲を2門 750発/分(それぞれベルト式給弾600発)

・胴体に4000kgまでの爆弾や増槽


最終型は3600hpのターボプロップエンジ4発搭載で機体を強化し兵装搭載量8000kg 最高時速648km/hに(1944年〜)


・早期警戒機

・対潜哨戒機

・輸送機

・旅客機

などファミリー化


《航空総監》

「天山は、我々の平和を象徴する機体だ。早期警戒機としての天山が、空から千キロ先を監視し、対潜哨戒機としての天山が深海の脅威を摘み取る。そして輸送機・旅客機としての天山が、同盟諸国の富と人を運ぶ。この四発機の翼が広がる限り、旧世界の野心家たちが介入する余地など、地球上のどこにも残されていないのだ。」


《設計主任》

「我々が目指したのは、いついかなる時も動く信頼性です。全国の工場で共通化された補修ユニットが作られ、どのドックでも数時間で整備が終わる。この『現場運用の勝利』こそが、天山の真骨頂です。」


お読み頂きありがとうございました

もし可能なら感想を頂ければと思います

よろしくお願い致します

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