日常 ~悪役令嬢の心は広い?~
学園生活の一部分の続編です。
本日は少な目なので、明日は大幅に頑張ります。
最近、ちょっと変わった現象が起こっている。
外を歩いていると雨も降っていないのに、水が降って来たり・・・。
→ランバートやアレンがはじいてくれる。
最近は、傘を指す事にしている。
教室や廊下などで人を横切るとき、やたら転けそうになったり・・・。
→ランバートやアレンが支えてくれる。
最近は、避けられるようになった。
やたら階段から落ちる令嬢を見かけたり・・・。(低い階段ばかりだけど。)
→ランバートやアレンが介抱してあげている。
これで2人ともモテモテね。
(なんだか怖い顔しているけれど、証人でもあるのだから仕方ないわよね。)
そして、たまにだけど呼び出されたりするの。
”1人で来いって!”
でもね、そう言う時は大抵相手は1人じゃないのよ。
待ち合わせ場所の人気の無い裏庭に行くと、4〜5人に囲まれたりするの。
皆さま可愛いから嬉しくなってしまう。
それで、アレンやジークフリート殿下の事を根掘り葉掘り聞かれるの。
(ランバートの事はあまり聞かれない。くすくす。)
特に、ジークフリート殿下の話は食い付きが良いわ。
最近婚約したとかで、私に探りを入れている様なの。(噂が出回っているのかしら?)
でも教えられないわよ。
「ふふっ、さあ教室に戻ろう。」
マリアは何をしているのかな?
虐められていなければ良いけれど・・・。
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ランバート目線
カサンドラは笑っているけれど、これって虐めなんじゃないか?
女の嫉妬?って結構怖いよな。
なぜ、カサンドラは楽しそうにしているんだろうか?
俺やアレンが付いているから良いけど。いや、良くないか。
小耳に挟んだが、噂ではジークフリート殿下が婚約したそうだ。
でも俺は信じない。
本当だったら、発表するだろう、普通な。
・・・・傘、傘な~。
俺も送るわ。
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アレン目線
下らない。実に下らない。
守ってやる必要なんかあるのか?あんなやつら!
くそっ・・・・・・。
カサンドラにも勿論”虐められている”の意識はあります。
気にならない程度のものってことでしょうね、彼女的には。
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