表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『超速爆速レベルアップ』 ~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~  作者: シオヤマ琴
第三章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

44/59

第44話 ダンジョン通行証

家に帰ると、俺はすぐに自室へと向かい、パソコンを開いてインターネットを開始した。


「ダンジョン通行証……っと」


早速、先ほど手に入れたダンジョン通行証なるアイテムについて検索してみる。

すると詳しい情報は何もなかったが、1件だけヒットがあった。

そのサイトを見てみると、それはオークションサイトで、そこにはダンジョン通行証という俺が持っているものと同じアイテムが売られていた。

その価格はオークションで上がりに上がっていて、ダンジョン通行証にはすでに5000万円以上の値がついていた。


「うおっ、すごいな」


俺以外にもこのアイテムを持っている人がいるという事実より、5000万円出してでも欲しいという人が沢山いることに、思わず驚きの声が出る。

ちなみにダンジョン通行証の説明欄には使用用途などは何も書かれてはいなかった。


俺もオークションサイトで売ってみようかな。

一瞬そう思うも、しかしオークションサイトなどでダンジョン内で手に入れたアイテムを売ることは、正直今の法律ではグレーゾーンなのだ。

だから、

「いや、やっぱ俺はやめとこう」

危ない橋は渡りたくはないので俺はパソコンを閉じた。


そして手の中のダンジョン通行証を眺める。

「結局、使い道はわからずじまいか……」

そうつぶやくが、ダンジョン通行証というからにはダンジョンに自由に入れる券みたいなものなのだろうと推測は出来る。


「うーん、もしかしてほかの人が所有しているダンジョンに勝手に入れるアイテムってことなのかな……?」


だとするとなかなか、というよりかなりすごいアイテムなのかもな。

なぜならこの世界中にある、数百、数千のダンジョンすべてに出入り自由ということなのだからな。

しかし、実際にそんなことしたら本当のダンジョン所有者と揉めることになりそうだ。


とはいえ、一度試してみたい気もする。

俺は白金の大迷宮しか知らないので、ほかのダンジョンがどうなっているのか、どういうモンスターが出て、どういうアイテムが手に入るのかも知りたい。


「となると気軽にそんなことを頼める相手は……」

俺は頭の中に、とある人物の顔を思い浮かべて、

「うん。やっぱり岸田さんくらいしかいないよな」

そう結論付けた。


岸田さんとは先日会ってから連絡は取っていない。

不意に《もしかしたらわたし、木崎さんのことを好きかもしれません》などと言われたから、変に意識してしまって、なんとなくこちらからは連絡しづらかったのだ。


でも岸田さんにしか、ダンジョンを貸してなんて頼めないし、それにずっともやもやした状態が続くのも精神衛生上よろしくない。

そこで俺は意を決して岸田さんに電話をかけてみることにした。


「ふぅ~……その前に、一旦風呂入るか」

まずは読んでくださりありがとうございます!

読者の皆様に、大切なお願いがあります。


もしすこしでも、

「面白そう!」

「続きがきになる!」

「期待できそう!」


そう思っていただけましたら、

ブクマと★星を入れていただけますと嬉しいです!


★一つでも、★★★★★五つでも、

正直に、思った評価で結構です!


広告下から入れられます!

テンションが跳ね上がって最高の応援となります!

何卒宜しくお願い致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ