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短編の歴史

短縮

作者: 猫乃つづり
掲載日:2022/05/28

疲れた、

そして、今日も寝る。

起きて、何かするわけでもなく、

それを傲慢という。

何なんだ君は、

夕暮れに現れた天使はいった。

おまえはだれだと、

憂鬱だ、非常に、

同時に傲慢だと、

僕はひきょうものだ、

深淵を覗く君は卑怯、

それを闇だという。

闇ならばなんだ。

書きかけのノートに僕は書く。

病んでるからではない。

そこに答えがないから鳴いているんだ。

暑い、暑い、その言葉、

書くのに疲れた。

慣れていない、君の言葉には

称賛と排他的な自分に嫌気が指した。

泣くのはやめだ、あるのは憔悴、

終わるために銃をもって、こめかみにかざして

僕は僕を……

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