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必勝ダンジョン運営方法 相手に合わせる理由がない  作者: 雪だるま
ダンジョンと新大陸 序章

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お休みのオマケ、本編関係なし

本編まったく関係ないです。

作者のお話みたいな感じ。

お休みのオマケ、本編関係なし




はいはい、いい加減連続執筆で疲れてきたんで、休みたいと思いつつ、執筆してしまう悲しい性。

そして、だいぶ前に言ったと思いますが、出版関連で修正をしまくり。

誤字脱字や言い回しを編集。こっちはオリジナルのままでいく。

自分がこの誤字脱字で出版社に声をかけてもらったと認識してもらうため。

なろう小説だし、好きに書こうぜ。いいじゃん自由で。


さてさて、前置きは置いておいて、このオマケの本題ですが、執筆途中のタイトル発表です。


第163掘:交渉と勝負 そしてチートと言う名の正論

タイトルの通り、最新話です。風姫さんとの交渉お話の予定


四階層:結果発表と集まる視線

のんびり回る異世界道中の第四話。

実はそれなりに書いてますが、編集作業やこっちの執筆と合わせて無理だと思いこっちも更新停止中!!


一つしかなかったんだよ!!  一話:覆水盆に返らず

未発表作品。

カップラーメンを食べてるところを召喚され、魔王と勇者をその場でぶちのめす話。

食い物の恨みは怖いのだ。

彼は阻む全てを突破して、マイライフを過ごす。


第105掘:

掘から察するに必勝ダンジョンのお話。

内容は2行。たしか路線変更で書くのやめた。


第一話:今日ものんびり

未発表作品。

異世界に飛ばされた学生、なつき君が帰る手段を捜して旅を始めるところから始まります。

既に1年ほど村で生活をしていたり。


第2射撃:魔法の授業

タナカのほうのレベル1伝の第二話。

魔術を習って、勇者と共にタナカが自身の力を把握する内容。

これがルーメル侵攻軍を止めた切っ掛けとなる。


のんびりしたいだけなんです

未発表作品でカズヤ、タナカの職場の友達のお話。

こっちは異世界に飛ばすに、宝くじが当たって仕事をしているように見せかけ隠居。

だが、魔法少女が家に住み着いてトラブルが起こるお話。


落とし穴9掘:ツヤツヤ

ユキことカズヤはここで嫁たちとやっちまう予定だった。

現実は延期。


落とし穴5掘:嫁さん会議

嫁さんたちがユキを襲う会議。

没。


馬鹿野郎な三人組

男3人組による、滅茶苦茶ストーリー。

基本は学校の話だが、異世界には行くし、宇宙人はくるし、勇者や魔王は勿論、死後の世界もなんのその。

俺の設定ではこの3人にはユキやタナカすらも勝てないです。

簡単に言うと彼等は、物語を書き換えるタイプ。

見ている映画の中に入って、内容を変えて滅茶苦茶にする様な話と思ってください。


第58掘:本心

多分……忘れた。


第57掘:かくして戦いは終わった

実はこの話でリテアの話を終わらせる予定だった。

まあ、話の数字を見て前後の話を見ればわかるが、急すぎる展開なんで没にした。

それもありと思ったが、流石にあれかなと思った。


異世界に飛ばされた元傭兵のお話

タナカストーリーの原作。

こっちはソロ。



と、これが現在なろう小説にある執筆途中の作品であります。

気が付いたかと思いますが、毎日新作を書いて投稿しているわけであります。

その場の思い付き、まあちゃんと前後の整合性は取れるようにしていますが。

執筆時間は仕事が終わって家に帰ってからですから19時~23時ぐらいの間ですね。

大体4時間ぐらいで3000文字から5000文字をめどに書いています。

絵も描くのでそれで色々大変なわけですよはい。


あと、本来であれば、これは単独の記事みたいに活動報告としてあげるべきなのでしょうが、必勝ダンジョンの執筆途中が多いのでこちらに。

つか自分自身が、他の人の小説の活動報告みないから、こっちの方がいいんじゃねって思いました。


これみて、執筆してみようと思う人は、すぐに書くべし。

俺がやれるからみんなやれるべ。



では、また明日。


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