羽芝 あんず(はしば あんず)
所属・職業:高校二年生 │ 年齢:16歳(本編時間軸)
身長:166cm │ 誕生日:08月08日
血液型:B型 │ 家族構成:母・父
趣味:インテリア小物集め・季節のドリンクを飲むこと
特技:逆上がり
好き:水族館・動物園・映画観賞
嫌い:フリーマーケット・工芸展
好きな食べ物:ホットドッグ・ポップコーン・軍艦巻き
性癖:なし
相手を好きになったきっかけ:一目ぼれ
相手の病みをどう思っているか:狂ってんな
将来就く職業:医療器具メーカー総務
関係者:あさひ/同塾 │ 村波/親戚
郡司のぬいぐるみの訴えを聞き続けている女子高生。フリーマーケットと工芸展が嫌いなのは方々からぬいぐるみの「買って」「買わないで」の声が響き電車の通過音より酷い騒音に悩まされるため。
郡司の異常行動については気持ち悪いというより「本当にもう勘弁してくれ」という呆れが強く、「もう少し社会性を学んでくれたら」と感じているので引いているか引いていないかで言えば引いてない。
そのうえで郡司に対して効率ではなく、普通に渡したいものをプレゼントに選んでくれたらと考えていたが、交際後、郡司が必要性の有無抜きに渡したいものとして口走ったプレゼントが「おれのてをあげたい」だったため、ブラとパンツを受け取り続ける羽目になる。
水族館と動物園は手作りぬいぐるみとは無縁なので好きだったが最近のぬいブームにより、平穏が脅かされている。なおかつ同キャラのぬい同士がまみえたとき高確率で、「お前がにせもの」「お前こそ偽物」と喧嘩をしだし煩くされるため、「静かな場所なんてどこにもないのでは」と、ぬいブームに苦しめられている稀有な人。




