縁川天晴(えんがわ あまはる)
所属・職業:高校一年生(留年決定中) │ 年齢:15歳(本編時間軸)
身長:154cm │ 誕生日:12月24日
血液型:О型 │ 家族構成:母・父
趣味:ネットで果崎あかりの布教・パズル・テレビを見る
特技:習字
好き:果崎あかりに対して好意的な人・果崎あかりが好きなもの
嫌い:ギャル・陽キャ・美容室
好きな食べ物:バニラアイス・牛乳・バナナ
性癖:ない
相手を好きになったきっかけ:テレビで見た
最も病む行動:自殺
将来就く職業:住職
関係者:獅子井/通ってる病院の息子 │古宿/執刀医が同じ
重い病気を抱えており、手術の成功の見込みが薄いために医学の進歩に期待をし、手術を先送りにしている最中、自殺未遂をし幽体離脱状態のあかり(推し)を認識するように。
幽体離脱状態のあかりが見えていることから薄々自分の死期が近いのではと推察しており、執行済み死刑囚が見えていることから自身の死期が近いと核心に至る。
一方であかりが昏睡状態に陥っていることは死期が近いのではなくギリギリ踏みとどまっていて、息を吹き返すはずと信じてあかりが生きることに前向きになれるよう励ましていた。
手術後、あかりと一度だけ対面し引退まで会わないことを約束、その後「推しのライブには行けない引き換えに推しと結婚する」という先の見えない口約束を胸に13年間推しと同じ空気を分かち合えない日々を過ごし、晴れて芸能界引退、一般人として3年暮らし自立した推しと結婚する。
近隣住民は高齢者しかいないこと、3年姿を隠した状態なので周囲はあかりを見ても「前たくさん出てたアイドルに似てるねえ」と気付かないが、その状況を楽しむなどきちんとアレな独占欲も持っている。




