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蜂辻 颯斗(はちつじ はやと)

所属・職業:高校一年生 │ 年齢:16歳(本編時間軸)

身長:173cm │ 誕生日:2月3日

血液型:O型 │ 家族構成:父(別居)

趣味:自分より強い人間を殴ること・ランニング・学校の花に水やり

特技:フック・何も歯の病気になってない人の歯を抜くこと

好き:暴力・負かせること・単純作業

嫌い:殴れない状況

好きな食べ物:肉・白米・牛乳

性癖:ない

相手を好きになったきっかけ:看病してもらった

最も病む行動:自分と相手の世界の違いを思い知る

将来就く職業:看護師

関係者:加狸/元相棒 │ 獅子井/未来の上司

心に欠落を持つ男。唯一優しく出来る存在が花音であり、自分の思い出の中で一番綺麗なものも花音。加狸とは中学の頃であったが、お互いの認識に徹底的に齟齬があり、加狸が「相棒」と見る一方蜂辻は加狸を「中学の間だけの付き合い」と思っていた。


よって自分の進路も伝えず適当に返事をしていたため、加狸は蜂辻に「逃げられた」と思い、けじめをつけようと追う。一方蜂辻は花音のために「花音と接する為の暴力」以外の暴力は控えており、加狸を邪険にしたため、後に花音の誘拐事件が起きる。


花音に対しては神聖視している面があり、怪我をするのは自分を心配してもらいたいからではなく、ただ単に会う機会を増やしているだけだった。花音に気持ちを伝えられてからは「自分には価値がない」という想いがより顕著になり、一時期距離をあけてしまう。その後真実を話し、ようやく交際が始まる。

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